
【マツダ MX-30 EV 新型試乗】ハンドルにアクセル、レバーでブレーキ、自操車にEVを選んだ理由…丸山誠
マツダ『MX-30 EV』(以下MX-30)は、クルマとして優れた乗り心地とハンドリングを実現しているのは、以前インプレッションをお届けしたとおりだ。

光岡 ビュート/ビュートなでしこ、レトロ感あふれる特別仕様車を期間限定で発売
光岡自動車は、主力のコンパクトモデル『ビュート』(セダン)および『ビュート なでしこ』(ハッチバック)に期間限定の特別仕様車「ノスタルジア」を設定し、5月12日より発売する。販売期間は12月23日受付分まで。

【ルノー メガーヌR.S. 新型試乗】「世界最速のFF車」がもつ最大の武器とは…吉川賢一
2021年3月4日に日本販売開始となった、ルノー『メガーヌR.S.(ルノー・スポール)』。メガーヌR.S.といえば、ドイツ・ニュルブルクリンクのFF量産車最速(2021年5月時点)のタイトルを持つ、最強のFFハッチバック・スポーツカーとして有名だ。
![【日産 ノートオーテック】微妙な色合いを追求したブルー…インテリアCMFデザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1631743.jpg)
【日産 ノートオーテック】微妙な色合いを追求したブルー…インテリアCMFデザイナー[インタビュー]
日産『ノートe-POWER』にオーテックが追加された。そのデザインはプレミアムスポーティというコンセプトのもと、湘南の海の青さなどからインスパイアされたというので、今回は特にインテリアやCMFに特化してデザイナーに話を聞いた。

WRCが、ニュルが自分のものになる?…ホットハッチに乗りたい
『カーセンサーエッジ』6月号の特集は「ハッチバックをもう一度。」だ。ハッチバックの選択肢は多く、過去の名車も中古車で探すことができ、現役の足として、あるいは趣味の車として活躍しているという。

メルセデスベンツ EQA に新グレード、ツインモーターで292馬力…欧州発表
◆フロントアクスルだけでなくリアアクスルにもモーターを搭載
◆航続は最大432km
◆充電を支援するナビシステムを標準装備

【日産 ノート 新型試乗】「静かですよ」という謳い文句にひっかかる…岩貞るみこ
自動運転技術を支えるためのデジタルマップは、日本の高速道路をすべて網羅している。高速道路上にいるときは、車両接近通報音を鳴らさないようにできないものかと、本気で考えてしまう。

スズキ スイフトスポーツ 次期型はハイブリッド化!? 新プラットフォーム採用で価格はどうなる?
スズキの世界戦略モデル『スイフト』に設定されるハイパフォーマンスモデル、『スイフトスポーツ』の次期型に関する情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。パワートレイン、登場時期、そして気になるデザインを予想する。

「水素エンジン」搭載のカローラスポーツが、富士スピードウェイを走った
4月28日、スーパー耐久シリーズのテスト走行がおこなわれた富士スピードウェイで、「水素エンジン」を搭載したトヨタ『カローラスポーツ』がお披露目された。5月21日から23日に開催される「スーパー耐久シリーズ 第3戦 富士 24時間レース」で正式デビューとなる。

ルノーの名車『5』、EVで復活が決定…『R5』を2025年発売へ
◆コンセプトカーで将来の欧州の量販クラスのEVを示唆
◆ひと目でルノー5と識別できるデザイン
◆フランス工場で再生可能エネルギーを使って組み立てられる予定