[car audio newcomer]マツダ デミオ by Warps…セカンドカーの方向性
カスタムレベルが高くなり行く場所が限定されてきたメインのオーディオカーとは別に、気軽に乗れるセカンドカーを手に入れた西川さん。セカンドカーなりのコンセプトを立てて、広島県のWarpsでライトなオーディオシステムを組み始めた。
【日産 ノート 新型】共通プラットフォームは車をつまらなくする?…CMF-Bに見る戦略
新型ノートはCMF-Bと呼ばれるルノーとの共同開発プラットフォームを利用している。OEMをまたいだ共通プラットフォームの場合、専門家や自動車ファンが気になるのは、みんな同じクルマになってしまうのでは?という点かもしれない。
【トップインタビュー】DS ベアトリス・フシェCEO、電動化戦略は「DS 4でさらに補強される」
◆独立ブランドとしてDS 4を再構築…特筆すべき特徴は3点
◆ミドルレンジモデルのDS 4に要求される“DSらしさ”
◆PHEVこそが解…Cセグメント・プレミアムに求められる汎用性
【日産 ノート 新型】4WDは雪道に強い…日産ダイナミックパフォーマンスに投入された技術
新型ノートの進化ポイントはいくつかあるが、そのひとつに雪道での走行性能がある。とくに新型の4WDはリアモーターが大幅に出力アップされ、トルク配分もほぼ全速度域で細かく制御されるという。
【ホンダ アコード 4100km試乗】今、セダンをあえて選ぶメリットはどこにあるのか[後編]
ホンダのミッドサイズセダン『アコード』を駆っての4100kmツーリング。前編は総論およびシリーズ・パラレルハイブリッドシステム「e:HEV」のパフォーマンスについて述べた。後編ではセダン考、走り、乗り心地、居住感、ADAS「ホンダセンシング」について触れていこうと思う。
シビック タイプR エンジンを一般向けに販売…米ホンダ、レース入門者を支援
ホンダの米国モータースポーツ部門のホンダパフォーマンスディベロップメント(HPD)は2月10日、『シビック・タイプR』用のエンジンを一般向けに販売すると発表した。公道走行は不可で、入門レースなどのモータースポーツ参加者向けに販売される。
【日産 ノート 新型】今後は若年層にも注力して
日産からデビューした新型『ノートe-POWER』。そのマーケティング・商品企画に関し説明および質疑応答が行われたので、現在の販売状況や戦略等について話を聞いてみた。
フィアット 500 EV専用カーシェア、空港で乗り捨て可能に…「シャトルサービス」導入
ステランティスは2月5日、EVとなった新型フィアット『500』だけを使用するカーシェアリングサービスの「LeasysGO!」に、新しい「シャトルサービス」 を導入すると発表した。
テスラ モデルS など、ウインカーが作動しなくなるおそれ…リコール
テスラモーターズジャパンは2月10日、テスラ『モデルS』と『モデルX』のメディアコントロールユニット内部のマルチメディアカードに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
【マツダ3 SKYACTIV-X 新型試乗】まだまだ道半ば。完成形が楽しみだ…中村孝仁
世界的にCO2削減が叫ばれ、多くの国で電動化したクルマを普及させる施策が発表されている。しかし、物事はそれほど単純ではない。
