
【トヨタ ヤリスクロス】売れているクルマだからこそ“差”がつくアルミホイールおすすめ5選
先に登場した『ヤリス』に対してクロスオーバーSUVとして車格をやや拡大して登場したのがヤリスクロスだ。パワートレインには1.5L直3DOHCエンジンとハイブリッドシステム(1.5Lエンジン搭載)のラインアップを持つ。

日産 リーフ、イタリア・カラビニエリ警察に52台を納車…国立公園や自然保護区
イタリア日産は27日、電気自動車(EV)の『リーフ』を52台、 カラビニエリ(国家治安警察隊)に納車したと発表した。
![ホンダ シビックタイプR リミテッドエディション、米国第1号車を10ドルで獲得?[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1583073.jpg)
ホンダ シビックタイプR リミテッドエディション、米国第1号車を10ドルで獲得?[動画]
◆専用色のフェニックスイエロー
◆20kg以上の軽量化
◆北米仕様の2.0ターボは最大出力306hp
◆寄付した人の中から抽選で1名が獲得

【プジョー 208 新型試乗】日本のコンパクトカーとは、目指す方向性が違う…岩貞るみこ
これで1.2リットルなのかと驚くほどパワフルで、しかも8速ATによるなめらかさと、常に適切なギアを選んで欲しいトルクが得られるメリットも大きい。この走りっぷり、日本のコンパクトカーとは、目指す方向性が違うのである。

アウディ Q5 に「スポーツバック」、SUVクーペ派生…欧州発表
◆ダイナミックなクーペフォルム
◆世界初のOLEDリアライト
◆高解像度12.3インチディスプレイの「アウディバーチャルコックピットプラス」

アウディのEV『e-tronスポーツバック』2021年型、充電機能をアップデート…欧州発表
◆ツインモーターは最大出力408hp
◆AC充電の出力を2倍の22kWに引き上げ
◆新デザインのステアリングホイール

DS、大型サルーンセグメントに『DS 9』で復帰…受注を欧州で開始
◆全長が4930mmの堂々としたボディサイズ
◆2900mmのホイールベースにより後席乗員の快適性を向上
◆外部ノイズの車内侵入を抑える設計に注力

【トヨタ GRヤリス 新型試乗】コスパ高し!RZハイパフォーマンスはもはや競技車…諸星陽一
ついにトヨタのホットモデルである『GRヤリス』を公道で試乗する機会を得た。短い時間ではあったが、そのインプレッションをお届けするとともに、GRヤリスの詳細を紹介しよう。
![ホンダ シティ にハッチバック、フィット と シビックとの間に位置…タイで発表[写真30枚] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1582721.jpg)
ホンダ シティ にハッチバック、フィット と シビックとの間に位置…タイで発表[写真30枚]
◆4ドアセダンに追加されたスポーティな5ドアハッチバック
◆スポーツグレードの「RS」をラインナップ
◆1.0リットルVTECターボは最大出力122ps

MTで走るフィアット 500 の楽しさ、これはもはや「スポーツ」だPR
◆可愛い、だけじゃないフィアット500
◆ツインエアとコンパクトボディが生み出すオンザレール感
◆MTで走る楽しさはもうスポーツと言っていい
◆いま500×MTに乗る最善の選択肢『500/500C Manuale +Cielo』