
新年早々、爆走で迷走? ホンダと走れ!…シビック特別仕様やヴェゼル次期型
定期刊行物の月号は早くも2021年になりつつある。『driver』1月号、新年一発目の特集は「ホンダ道」。驚きと感動を与え続けてくれたホンダが、最近は元気がないように見える。そもそも“ホンダらしさ”とは何なのか。爆走か、迷走か……。
![【ホンダ シビックタイプR リミテッドエディション】すでに完売!? タイプRの上をゆく最速FF[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1580834.jpg)
【ホンダ シビックタイプR リミテッドエディション】すでに完売!? タイプRの上をゆく最速FF[詳細画像]
2020年にマイナーチェンジを受けたホンダ『シビック タイプR』に専用チューニングを施した軽量化モデル「リミテッドエディション」。全世界限定1000台限定のうち日本国内には200台が導入され10月9日より販売が開始されたが、既に完売している。

VW ゴルフ 新型のクロスオーバー、「オールトラック」…受注を欧州で開始
◆新型ゴルフ・ヴァリアントをベースに車高をアップ
◆最新の「Digital Cockpit Pro」
◆最高210km/hまで可能な部分自動運転
◆ゴルフ史上最強の最大出力200ps の2.0ターボディーゼル

【マツダ3 改良新型】e-SKYACTIV X搭載車の出力向上、ソフトウェアをアップデート
マツダは、昨年5月に発売した新世代商品第1弾『マツダ3』を改良し、一部のモデルを11月19日より発売した。

日産 マイクラ、2021年型を欧州発表…マーチ 後継に相当
◆スポーティな「N-Sport」グレードを新設定
◆安全装備とコネクティビティを充実
◆GT-Rの技術を採用した1.0リットルターボを設定

【プジョー 2008 新型試乗】ハンドリングのシャープな味付けは「208」と共通…島崎七生人
◆見応えがあるルックスに進化した
◆後席、ラゲッジは余裕のスペース
◆切ればクイッと曲がっていくシャープな味付け

【マツダ3 改良新型】既存オーナーもアップデートの恩恵が受けられる? その意義
19日、マツダは『マツダ3』の商品改良と『マツダ3 ファストバックX 100周年記念車 2020ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー受賞記念モデル』の発売した。発表では、既存オーナーも改良アップデートを受けられる可能性についての言及もあった。
![ホンダ シビック 新型、11代目を発表…2021年春に米国発売[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1579754.jpg)
ホンダ シビック 新型、11代目を発表…2021年春に米国発売[動画]
◆「マン・マキシマム・メカ・ミニマム」思想を重視
◆フルデジタルのドライバーズメータークラスター
◆最新の「ホンダ・センシング」

【アウディ A1スポーツバック 新型試乗】プレミアムとコストの間で悩む「おしゃれ優等生」…南陽一浩
◆「映え」を狙わない、飾らない質実剛健さ
◆ビート感あるエンジンに落ち着いた足さばき
◆プレミアム性とコスト感のジレンマも

トヨタ GRヤリス、ルーフに炭素繊維複合材料…三菱ケミカルのSMCで軽量化
三菱ケミカルは11月16日、炭素繊維複合材料「シートモールディングコンパウンド(SMC)」がトヨタ自動車の『GRヤリス』のルーフに採用されたと発表した。