スタイリッシュなプジョー208を昇華するオプションHi-Fiスピーカーレビュー
プジョーのコンパクトカーである新型『208』『e-208』の販売が好調だ。
【ルノー ルーテシア 新型試乗】明らかに速い その味付けはまさにルノースポール...嶋田智之
インポートカーの世界では相も変わらずドイツ勢が幅を利かせているけど、その一方で嬉しくなるくらいにフランス車が元気だ。昨年、日本のインポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したプジョー『208』と、永遠のライバル、ルノー『ルーテシア』の走りの違いに迫った。
ヤリス 首位獲得、トヨタがトップ3独占…新車登録ランキング 2020年車名別
日本自動車販売協会連合会は1月8日、2020年(1~12月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。トヨタ『ヤリス』が首位を獲得した。
フィットクロスター & N-VANを公式カスタム!ホンダが特設サイトを公開
ホンダは1月15日9時00分より、「Honda カスタマイズカー特設サイト」を公開すると発表した。『フィット e:HEVクロスター』『N-VAN』をベースとしたカスタマイズカーのコンテンツを順次公開する。
プジョー 208、フランスの最量販モデルに 2020年
プジョーは1月4日、2020年のフランス本国における新車販売において、『208』(Peugeot 208)が最量販モデルになった、と発表した。
ホンダ シビック 次期型「ハッチバック」を初スクープ!タイプRはコレがベースか
ホンダは2020年11月、第11代目となるセダンタイプの『シビック』新型を発表したが、今回スクープサイト「Spyder7」は『シビックハッチバック』次期型のプロトタイプを捉えることに成功した。
三菱 ミラージュ 改良新型、「ダイナミックシールド」採用…1万4295ドルから
◆フロントマスクを中心に大幅変更
◆上質感を追求したインテリア
◆米国で最も燃費性能に優れるガソリン車に
◆スポーティな「カーボナイトエディション」を設定
日産 ジューク、「ENIGMA」設定…スタイル性とコネクティビティを追求
◆ホイールやルーフなどが専用デザインに
◆欧州向け日産車で初めてアマゾンのアレクサを車載化
◆Googleアシスタントと連携
◆ダウンサイズの1.0リットルターボは最大出力117ps
トヨタ、PSAとの合弁工場を完全子会社化---ヤリス 新型を2021年後半から生産へ
トヨタ自動車の欧州部門のトヨタモーターヨーロッパは1月1日、PSAグループとのチェコの合弁工場「TPCA」を完全子会社化し、トヨタモーターマニュファクチャリングチェコを設立した、と発表した。
【シトロエンC3 改良新型】フロントフェイスを刷新して発売 価格は235万円より
グループPSAジャパンは、シトロエンのコンパクトカー『C3』をモデルチェンジし、1月7日より発売する。価格は235万円から269万9000円。
