
【マツダ MX-30 新型試乗】“フレンチドア”って呼べばよかったのに…岩貞るみこ
“観音開き”なんて使い古された呼び方じゃなく、“フレンチドア”って呼べばよかったのに。冷蔵庫では聞きなれた“フレンチドア”、クルマでも広めてほしかったな。

プジョー 308 新型にPHV、EVモードは航続60km に2021年内欧州発売
◆新戦略に沿って2種類のPHVをラインナップ
◆PHVの駆動方式はFFで8速ATと組み合わせ
◆部分自動運転へのさらなるステップとなる先進運転支援システム

AUTECHブランド車が、ハイブランドからのダウンサイザーに認められる理由とは?キックス AUTECHで検証PR
2021年3月3日より発売開始となったオーテックジャパンの新型車「キックス AUTECH」がいま、話題となっている。なんと、キックス全体の販売台数の10%を優に超えてきているそうだ。これは、AUTECH ブランド車において、これまでに類を見ない傾向だという。

フィアット 500 を運転すると仮想通貨が貯まる…欧州でEVプロジェクト
ステランティス傘下のフィアット(Fiat)ブランドは3月16日、「KIRIプロジェクト」を発表した。

トヨタ、『アイゴXプロローグ』発表…欧州Aセグメントに新ビジョン提示
◆トヨタのヨーロッパデザインスタジオが設計
◆小型ハッチバックのアイゴが小型クロスオーバー車に進化
◆大胆さが際立つデザイン
◆ボディカラーのテーマは「唐辛子」

VW ゴルフR 新型、新開発「4MOTION」搭載…ドリフトモードも
◆「Rパフォーマンス・トルク・ベクタリング」
◆2.0リットル直列4気筒ガソリンターボは最大出力320ps
◆0~100km/h加速4.7秒で最高速270km/h

スバル インプレッサ 次期型は22年秋登場か? 新開発1.5リットルターボ設定の可能性も
スバルの主力モデル『インプレッサ』が、いよいよフルモデルチェンジを迎える。2022年秋のデビューに向けて開発が進められているとみられ、兄弟車『レヴォーグ』と多くを共有することになりそうだ。スクープサイト「Spyder7」が、その姿を予想する。

日産系の4Rエナジー、EVバッテリーの再製品化を拡充…初代リーフ登場10年で備え
日産自動車と住友商事が2010年に設立した車載バッテリーの2次利用を手掛けるフォーアールエナジー(4R社、横浜市)の牧野英治社長は3月16日、オンラインで記者会見し、今後の事業方針などを明らかにした。

無限、スポーツマットにカモフラージュカラーを限定発売…シビックとS660
無限(M-TEC)は、『シビック』および『S660』向けスポーツマットに数量限定のカモフラージュカラーを設定し、無限公式オンラインストア「MUGEN ONLINE SHOP楽天市場店」にて販売を開始した。

日産 リーフ、再生可能エネルギーのみで生産可能に…英工場
日産自動車(Nissan)の欧州部門は3月12日、英国サンダーランド工場の再生可能エネルギー発電施設を、大幅拡張すると発表した。2021年後半に、建設計画の申請を行う予定だ。