
【トヨタ アクア 新型試乗】ダウンサイザーも納得、割り切り不要な「上質コンパクト」…島崎七生人
車名に擬(なぞら)えれば、新型『アクア』は、今までよりもずっと口当たりがまろやかな天然水のようなクルマになった……といったところか。10年ぶりのモデルチェンジだから当然とはいえ、その進化ぶりには目を見張らされた。

フォード フォーカス 改良新型、シャープなLED装備で目元スッキリ
フォードが開発を進める『フォーカス ハッチバック』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

【トヨタ アクア 新旧比較】デザイン、サイズ、乗り心地はどう進化したか?
先代(初代)アクアは2011年に発売され、2013年から2015年まで、小型/普通車の販売1位になっている。それだけに先代アクアは保有台数も豊富で、新型への乗り替えを考えているユーザーも多いだろう。そこで新型アクアと旧型を比べたい。
![【日産 ノートオーラ NISMO】レース技術と魂を全身に注ぐNISMOパーツ[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1661921.jpg)
【日産 ノートオーラ NISMO】レース技術と魂を全身に注ぐNISMOパーツ[詳細画像]
日産自動車が17日に発表した『ノートオーラ NISMO』。その内外装をよりスポーティに仕上げる様々なパーツがNISMOから10月中旬に発売となる。

【日産 ノートオーラ NISMO 新型試乗】「感覚的に速い」ハイパフォーマンスカーの王道をいく走り…島崎七生人
NISMOのモータースポーツの歴史はざっと30年以上。モータースポーツを“クルマを楽しむ文化”と捉え、その技術を量産車に反映させることを目的として、NISMOのロードカーは作られている。“速く、気持ちよく、安心して走れるクルマ”はNISMO車共通の狙いだ。

【日産 ノートオーラ NISMO】専用チューニングの「電動シティレーサー」、価格は286万9900円
日産自動車は17日、上級コンパクト『ノートオーラ』をベースにスポーツ性能を高めた『ノートオーラ NISMO』を今秋に発売すると発表した。価格は286万9900円から。

日産が新たなNISMO、『ノートオーラ』がベースか 8月17日発表
日産自動車(Nissan)は8月11日、新たな「NISMO(ニスモ)」のロードカーを8月17日に初公開すると発表した。

発表!!【第一印象アンケート】トヨタ アクア 新型…デザインがね、ダメなんじゃない?
トヨタ自動車は7月19日、コンパクト・ハイブリッドカーの新型『アクア』を発売した。報道された範囲での第一印象でかまわないということで、読者諸兄姉の評価を聞かせてもらった。9割の人が成功を予想し、デザインと燃費が評価されている。では弱点は?

MINIのEVに“ストリップ”、ポール・スミスと共同開発…素材むき出し
◆車体は塗装なしで工場での研削痕を意図的に残す
◆ダッシュボードやリアシェルフ以外のトリムパーツを取り除く
◆内蔵エアバッグが見えるステアリングホイール

シビックの原点はゴルフより早く生まれ、そして先進的なクルマだった【懐かしのカーカタログ】
11代目『シビック』がこの8月に発表となった。途中、欠落期間はあったものの、初代の登場から来年で50年となる。そこで今回はエポックメイキングだった初代を、当時のカタログとともに振り返ってみたい。