
車名は「GR S」に!? トヨタ GRヤリス がさらなるパワーアップ、迫力の外観を激写
トヨタが『ヤリス』をベースに本格4WDスポーツとして仕上げた『GRヤリス』。その高い性能はモータージャーナリストからも評価されているが、さらなるハードコアモデルが用意されているという。

【ホンダ シビック 新型試乗】“G”世代にも響く?ドライバー重視の仕上がり…島崎七生人
新型『シビック』のターゲットユーザーは“Generation Z”と呼ばれる、生まれた時からインターネットがあった世代。とはいえ初代『シビック』が誕生した時(=1972年)にはとっくに生まれていた筆者(さしずめジェネG=爺!?)にも響く気がした。

ホンダ シビック 新型、生産開始…米で初めてハッチバック組み立て
◆ロー&ワイドで水平基調の新しいフロントマスク
◆新型シビックセダンよりも全長は125mm短い
◆初期のシビックのすっきりとしたキャビンデザインが目標

ヒュンダイ初の「電動N」は最高600馬力へ...『アイオニック5 N』プロトタイプ
ヒュンダイはフルエレクトリック・クロスオーバーSUV、『IONIQ 5』(アイオニックファイブ)を2月にワールドプレミアしたが、そのハイパフォーマンスモデルとなる「アイオニック5 N」をスクープサイト「Spyder 7」のカメラが初めて捉えた。

【プジョー 208 新型試乗】その奥深さに購買意欲を刺激される…渡辺陽一郎
コンパクトカーは、優れた走行安定性を確保しながら価格は割安に抑える必要があるため、乗り心地が悪化しやすい。路上の段差を乗り越えた時の突き上げ感は抑えても、細かなデコボコを乗員に伝えやすい。

ルノー 5 プロトタイプ、2024年の量産化が決定…IAAモビリティ2021
◆誕生50周年を迎えるルノー5
◆かつてのルノー5に触発されたデザイン
◆前後の「RENAULT」のロゴが光る
◆フランスで再生可能エネルギーを使って生産

素材むき出し、MINIに1台限りのポール・スミス仕様…IAAモビリティ2021
◆MINIハッチバックのEV「クーパーSE」がベース
◆グリルカバーとホイールのエアロプレートは再生プレキシガラス製
◆ステアリングホイールのホーンパッドをネットで覆う
◆ボディシェルが見えるインテリア

【日産 ノートオーラ】3週間で受注1万台突破…約9割がプロパイロットを装備
日産自動車は、8月17日に販売を開始した新型コンパクトカー『ノートオーラ』が、発売から約3週間で受注1万台を突破したと発表した。

トヨタ プリウス をSUVに改造?---無個性を個性派に“チョイあげ”
大きめの駐車場へ行けばほぼほぼ見ることになるプリウス。日本でハイブリッド車が定着した最大の功労車であろう。たしかに全ての面で高レベルな仕上がりで満足度も高いのだが・・・
![【トヨタ アクア 新型】初の4WD「E-four」も、全域進化の国民的ハイブリッド[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1667051.jpg)
【トヨタ アクア 新型】初の4WD「E-four」も、全域進化の国民的ハイブリッド[詳細画像]
今や日本を代表するハイブリッドカーとしたトヨタ『アクア』。高出力な「バイポーラ型ニッケル水素電池」の搭載、AC100V・1500Wのコンセントを標準装備化するなど、ハイブリッドカーとしての価値をさらに高めた。