アバルト『F595』、1.4ターボは「フォーミュラ4」用がベース…欧州発表
◆0-100km/h加速7.3秒で最高速は218km/h
◆車体にラリーブルーのアクセント
◆FSDテクノロジーを備えたコニ製サスペンション
【トヨタ アクア 新型】バイポーラ型ニッケル水素電池を新開発…バッテリー出力2倍で軽快な応答
トヨタ自動車は7月19日、ハイブリッド車(HEV)の『アクア』をおよそ10年ぶりに全面改良して同日発売した。高出力な「バイポーラ型ニッケル水素電池」を駆動用車載バッテリーとして世界で初めて採用し、動力性能などを高めたのが大きな注目点だ。
【トヨタ アクア 新型】モデリスタ、大人の上質感を付与するカスタマイズパーツ発売
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型トヨタ『アクア』の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて販売を開始した。
【トヨタ アクア 新型】初のフルモデルチェンジ、新電池搭載で35.8km/Lの低燃費…198万円から
トヨタ自動車は、コンパクトハイブリッド『アクア』を初のフルモデルチェンジ、7月19日より販売を開始した。価格は198万円から。
【アウディ A3スポーツバック 新型試乗】ベストバイは、2Lエンジン搭載の「40」…九島辰也
『ゴルフ8』の日本上陸が遅れたことで近いタイミングになってしまった新型アウディ『A3』だが、プラットフォームを共有するとはいえオリジナリティはふんだんに盛り込まれている。
【ホンダ フィット 改良新型】カーサとメゾン、2タイプの20周年特別仕様車[詳細画像]
ホンダは、『フィット』を一部改良し6月4日に発売。合わせて、販売開始20周年を記念し「カーサ」「メゾン」2タイプの特別仕様車を追加発売した。
【VW ゴルフ 新型試乗】実質400万円近いお値段をどう捉えるか…中村孝仁
VW『ゴルフ』の8世代目がようやく日本に導入されて路上を走り出している。今導入されているのは1リットル3気筒エンジン搭載の「アクティブ」と呼ばれるモデルと1.5リットル4気筒エンジンを搭載する「スタイル」及び「Rライン」である。
VW ゴルフ 新型の米国仕様、「GTI」と「R」のみに…シカゴモーターショー2021で発表へ
◆新型ゴルフGTIの最上位は「アウトバーン」グレード
◆241hpターボ+FFのゴルフGTI新型
◆315hpターボ+4WDのゴルフR新型
『高性能ゴルフ』はこれからの時代、どういう姿で現れる?【懐かしのカーカタログ】
導入されたばかりの8世代目となる新型『ゴルフ』。現状では標準グレードからの導入になっているが、やはり気になるのは、今後のバリエーション展開。とくに“高性能ライン”は、これからの時代、どういう姿になって現れるのか?
【VW ゴルフ 新型試乗】「GTI」の登場にも期待せずにいられない…九島辰也
◆新型のアイデンティティはヘッドライトユニットとグリル
◆マイルドハイブリッドによって力強くスタートを実現
◆R-Lineは余裕を感じるパワー感
◆GTIの登場にも期待
