ハッチバックに関するニュースまとめ一覧(115 ページ目)

このクラスでプレミアム取り入れたノート…岡本幸一郎【日本カーオブザイヤー2021-2022】 画像
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このクラスでプレミアム取り入れたノート…岡本幸一郎【日本カーオブザイヤー2021-2022】

ダウンサイジングや電動化といった時代のニーズに非常に良い形で応えることができていて、それが多くのユーザーからもちゃんと支持されている。加えて、このクラスのクルマとして「プレミアム」という要素を初めて本格的に取り入れた……

電動化&ダウンサイジングで日産 ノート…青山尚暉【日本カーオブザイヤー2021-2022】 画像
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電動化&ダウンサイジングで日産 ノート…青山尚暉【日本カーオブザイヤー2021-2022】

今年は10BEST CARの中から5台の電動車を選択。コロナ禍、多くの人がパーソナルな移動空間を望む今、100%電動駆動の日産ノートシリーズ、特にオーラは3ナンバーながら誰にでも薦められるサイズ感、内外装のプレミアムな仕立て……

無限、シビックタイプR 用の強化クラッチ発売 画像
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無限、シビックタイプR 用の強化クラッチ発売

無限(M-TEC)は、ホンダ『シビック タイプR』に対してカッパーファイバークラッチシステム」を追加設定し、12月10日より順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。

無限、シビックハッチバック 用パフォーマンスダンパーを発売 画像
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無限、シビックハッチバック 用パフォーマンスダンパーを発売

無限(M-TEC)は、ホンダ『シビック ハッチバック(FK7)』に対して「パフォーマンスダンパー」を追加設定し、12月10日より順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。

メルセデスベンツ Aクラス、現行初の大幅改良へ…新メッシュグリル見えた! 画像
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メルセデスベンツ Aクラス、現行初の大幅改良へ…新メッシュグリル見えた!

メルセデスベンツのエントリーモデル、『Aクラス』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。現行「W177」型は、2019年モデルとして2018年に登場、これが初の大幅改良となる。

マツダ3、250馬力の2.5ターボ設定…2022年型を今冬米国発売 画像
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マツダ3、250馬力の2.5ターボ設定…2022年型を今冬米国発売

◆自然吸気の2.5リットル車に「カーボンエディション」
◆マツダ・コネクテッド・サービスと最新の「i-ACTIVSENSE」
◆2.5ターボはスポーティな内外装
◆SKYACTIV-G 2.5Tは最大トルク44.2kgm
◆2.5ターボは4WDの「i-ACTIV AWD」と組み合わせ

日産 リーフ、太陽光発電の電力で生産へ…欧州向け全車両 画像
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日産 リーフ、太陽光発電の電力で生産へ…欧州向け全車両

日産自動車(Nissan)の欧州部門は12月1日、英国サンダーランド工場に出力20MWの太陽光発電システムを設置すると発表した。これにより、欧州向け『リーフ』の全量を生産する電力をまかなう計画だ。

米トヨタ、『GRカローラ』準備か…公式インスタにプロトタイプ 画像
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米トヨタ、『GRカローラ』準備か…公式インスタにプロトタイプ

トヨタ自動車の米国部門は12月2日、『カローラハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』に相当)の写真をインスタグラムに公開した。その写真に1台のプロトタイプが写り込んでおり、これが『GRカローラ』となる可能性がある。

トヨタ カローラ に2022年型、「GR SPORT」設定…1月末欧州発売へ 画像
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トヨタ カローラ に2022年型、「GR SPORT」設定…1月末欧州発売へ

◆従来の2.4倍の速さで作動するマルチメディアシステム
◆最新の音声認識システム
◆内外装をスポーティに仕上げた「GR SPORT」
◆1.8リットルと2.0リットルの2種類のハイブリッド

【シトロエン C4 & e-C4 海外試乗】醸し出す柔らかさはシートだけではない…南陽一浩 画像
試乗記

【シトロエン C4 & e-C4 海外試乗】醸し出す柔らかさはシートだけではない…南陽一浩

日本でも『C3』と『C3エアクロス』、『C5エアクロス』に続いて『ベルランゴ』と、立て続けにヒットさせているシトロエン。それらの間に挟まれて、欠くべからざる欠番の1ピースとなっていただけに、新しい『C4』は気になる存在だ。