復活のアキュラ インテグラ、日本のホンダは導入するのか?
アキュラは2022年春、『インテグラ』を米国市場で復活させる計画だ。16年ぶりに復活を果たす新型インテグラは、5ドアデザインのプレミアムスポーツコンパクトとして、入門パフォーマンスモデルに位置付けられる。日本導入計画はあるのか。
ブリッツから日産 キックス 用フロントストラットタワーバー…見た目も
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「BLITZ STRUT TOWER BAR」シリーズに、NISSANキックスのフロント用モデルが追加された。
N-BOX 首位奪回、ヤリスとの差はわずか120台---新車販売総合 2021年度車名別
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は4月6日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が2年ぶりに首位の座に返り咲いた。
ブリッツのエキゾーストシステムに追加…トヨタ アクア 用
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NUR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション」シリーズに、新たにトヨタ『アクア』(MXPK11)用が登場。3月31日から販売が開始された。
【フィアット 500e】全車リースで販売…5年で残価設定30%
ステランティスジャパンはフィアットブランド初の電気自動車(EV)『500e』を6月25日から全車リース方式で販売を開始すると発表した。
【フィアット 500e】日本法人社長「歴代500の魅力をすべて受け継ぐ」
ステランティスジャパンはフィアットブランド初となる電気自動車(EV)『500e』を6月25日から販売を開始すると発表した。価格は450万円から495万円で、全モデルがクリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金(65万円)対象になるという。
【フィアット 500e】サブスク型カーリース提供開始、月額5万3900円より
ステランティスジャパンは、4月5日に発表した新型電気自動車(EV)フィアット『500e』の販売強化を目的に新たなサブスクリプション型カーリース「フィアット エコプラン」を開始。提供中のリースプラン「パケット フィアット」でも500eを選択可能とした。
【フィアット 500e】航続は335km、価格は450万円より
ステランティスジャパンは、フィアット初の電気自動車(EV)『500e』を6月25日より発売する。
【フィアット 500c 新型試乗】このバイブレーションと音こそ“チンク”なのだ…島崎七生人
電動車『500e』が上陸したばかりだが、従来型のガソリン車の販売は当面継続とのこと。そこで今回は“現行モデル”では最新仕様の『500C』を試乗してみた。
燃費の良い乗用車ランキング2021…1位はヤリス、軽はアルト 国交省
国土交通省が発表した2021年末時点で販売されている乗用車の燃費ランキングによると、最も燃費の良い普通・小型自動車はトヨタ『ヤリス』、軽自動車ではスズキ『アルト』/マツダ『キャロル』となった。
