【シトロエン C4 新型試乗】速さもドラマチックさもないが、気持ちいい…中村孝仁
2月にチョイ乗りして、1か月も過ぎればほとぼりが冷めてじっくり乗れるかと思いきや、とんでもない人気のシトロエン『C4』。3か月たってようやく少し余裕が出てお借りすることができた。
アウディ A3にも「オールストリート」設定か? ニュルでテスト走行中を目撃
アウディ『A3』のクロスオーバーモデルと思われる車両を、スクープサイト「Spyder7」が激写。先日、『A1』のクロスオーバーモデル「シティカーバー」が「オールストリート」へと車名変更することが発表されたが、A3はどうなるのか。
【スズキ アルト 新型試乗】アルトの歴史は、日本車の進化の歴史だ…渡辺陽一郎
◆従来の不満を解消して進化
◆軽自動車最良、27.7km/リットルの低燃費
◆「1979年の47万円」を保ちながら進化してきた
プジョー 308 新型…新世代&新装備の GT グレード[詳細写真]
ステランティスジャパンは4月13日、Cセグメントコンパクトカーのプジョー『308』(Peugeot 308)新型を発表し、受注を開始している。価格レンジは305万3000円から530万6000円まで。上級モデルの「GT」グレードには、新型308の新技術をすべて注ぎ込んだという。
日本で愛され40年、クーペやセダンもあったドイツ製コンパクト『ポロ』の足跡【懐かしのカーカタログ】
1975年に登場したVW『ポロ』。日本市場への正規の投入は2代目から始まった。とはいえ『ゴルフ』とともに長く日本市場で親しまれてきた、その足跡を振り返ってみたい。
プジョー 308 新型…Allure はエントリー仕様ながらバランス良い装備[詳細写真]
ステランティスジャパンは4月13日、プジョーブランドのCセグメントコンパクトカー『308』新型を発表し、受注を開始した。消費税込みの価格レンジは305万3000円からスタート。エントリーグレードの「Allure」(アリュール)はベーシックながらバランスの良い装備設定だ。
BMW 1シリーズ 改良モデルの内部を激写!初のPHEVモデルも登場か?
BMWが現在開発中のコンパクトハッチバック『1シリーズ』改良新型のインテリアを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ホンダ シビックタイプR、いよいよニュルへ…FF最速記録奪還なるか
いよいよ今夏に発表となるホンダ『シビックタイプR』新型。正式デビューを盛り上げるべく、周辺が賑やかになってきたようだ。
【プジョー 308 新型試乗】VW『ゴルフ』との決定的な違いとは…中村孝仁
◆ディーゼルのベーシックモデル「アリュール」に試乗
◆ゴルフと308の決定的な違いは
◆プジョーの面白さの一端を垣間見た
【フィアット 500e 新型試乗】日本にマッチする「5ナンバーサイズのEV」…諸星陽一
◆日本にマッチする5ナンバーサイズのEV
◆きつめのコーナーでのフィーリングは特に気持ちがいい
◆小さなボディで航続335kmを実現
◆10万円高のオープンがお得?
