![ジウジアーロの「ポニー」オマージュ、ヒョンデ日本再参入の旗手『アイオニック5』[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1730332.jpg)
ジウジアーロの「ポニー」オマージュ、ヒョンデ日本再参入の旗手『アイオニック5』[詳細画像]
アイオニック5は、ジョルジェット・ジウジアーロによる1974年型ポニーコンセプトをオマージュ。ヒョンデの過去と現在、そして未来を繋ぐ「Timeless value、時間を超えた価値」というコンセプトから生まれた。

タッチパッドがなくなった!? メルセデスAMG A45 改良新型、車内を初スクープ
メルセデスベンツ『Aクラス』の最強モデルとして君臨する、メルセデスAMG『A45』改良新型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。初めて激写した車内の画像からは、大きく進化するセンターコンソールが見てとれる。
![【日産 リーフ 冬季1900km試乗】充電回数は14回、熱源がないBEVならではの問題をいかにクリアするか[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1730697.jpg)
【日産 リーフ 冬季1900km試乗】充電回数は14回、熱源がないBEVならではの問題をいかにクリアするか[後編]
◆豪雪地帯を走るリーフe+
◆熱源のないBEVならではの「着氷問題」
◆雪国こそ200A充電器が必要なのでは
◆初のビバーク、バッテリー60%あれば丸1日は余裕?
◆リーフe+のスタビリティコントロールが活きる

トヨタ bZ4X も逃げる性能? ヒョンデ話題の『アイオニック5』、577馬力「N」が日本来襲か
ヒュンダイ改めヒョンデは、日本市場復活に伴いフルエレクトリック『アイオニック5』の日本導入を発表しているが、そのパフォーマンスモデル『アイオニック5N』とみられる市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

レクサス CT 生産終了、特別仕様車「チェリッシュト ツーリング」を発売
レクサスは3月3日、HEV専用ハッチバックモデル『CT』の生産終了を発表。特別仕様車「チェリッシュト ツーリング」を設定し、同日より販売を開始した。

【VW ゴルフ TDI 新型試乗】ディーゼルでも極めて「普通のゴルフ」であること…島崎七生人
VW『ゴルフ』では“1”の世代から、日本市場でもディーゼル・モデルが設定された。最初は’77年のことで、’85年の“2”になるとGTIに準じたルックスのGTD(1588ccターボ)に進化。どちらもMT仕様(1は4速、2は5速)で、“通”な愛好家からの支持を集めた。

新しくなったトヨタ『アクア』にレスポンス読者が試乗!「期待以上」の驚きとはPR
全面進化したトヨタのコンパクトハイブリッド、新型『アクア』。その魅力を体感してもらうべく、レスポンスは読者向けに公道試乗会を開催した。多数の応募の中から選ばれた4名の参加者が見て、触って、試乗したイベントの様子をレポート。

日産 マイクラ に映画『ザ・バットマン』仕様、グレーにイエローアクセント…英国限定
◆エコーグレーの専用ボディカラー
◆ブラックのファブリックトリムを採用したインテリア
◆GT-Rの技術を採用した1.0リットルターボ

トヨタ アクア、安全性能で最高評価「ファイブスター」獲得
国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)は、トヨタ『アクア』が自動車の安全性能を評価・公表する自動車アセスメントで、最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞したと発表した。

一度は乗ってみて欲しい そう思わせるルノー ルーテシアのバリューな価値観PR
日常的にクルマを使う立場から言わせていただくと、取り回しの良さや機動性を考えたら、ボディサイズがコンパクトな方が使いやすい。狭い路地もパーキングスペースも気にすることなく、臆することなくスイスイと気軽にドライブできるから。