
【フィアット 500e】サブスク型カーリース提供開始、月額5万3900円より
ステランティスジャパンは、4月5日に発表した新型電気自動車(EV)フィアット『500e』の販売強化を目的に新たなサブスクリプション型カーリース「フィアット エコプラン」を開始。提供中のリースプラン「パケット フィアット」でも500eを選択可能とした。

【フィアット 500e】航続は335km、価格は450万円より
ステランティスジャパンは、フィアット初の電気自動車(EV)『500e』を6月25日より発売する。

【フィアット 500c 新型試乗】このバイブレーションと音こそ“チンク”なのだ…島崎七生人
電動車『500e』が上陸したばかりだが、従来型のガソリン車の販売は当面継続とのこと。そこで今回は“現行モデル”では最新仕様の『500C』を試乗してみた。

燃費の良い乗用車ランキング2021…1位はヤリス、軽はアルト 国交省
国土交通省が発表した2021年末時点で販売されている乗用車の燃費ランキングによると、最も燃費の良い普通・小型自動車はトヨタ『ヤリス』、軽自動車ではスズキ『アルト』/マツダ『キャロル』となった。

ホンダ初のワゴンも、1979年に登場した2代目『シビック』の進化【懐かしのカーカタログ】
今年誕生50周年を迎える『シビック』。昨年一度、記念すべき初代を取り上げたので、今回は初のモデルチェンジで進化を果たした2代目にスポットを当ててみたい。

バイオ燃料使用の マツダ3 レース仕様、オートモビルカウンシル2022で初公開へ
マツダは、4月15日から17日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2022」に出展し、『マツダスピリットレーシング マツダ3 バイオコンセプト』と『マツダスピリットレーシング ロードスター』を初公開する。

『カローラスポーツ』ベースの「GR」か、米トヨタが間もなく新型スポーツカー発表
トヨタ(Toyota)自動車の米国部門は3月30日、ワールドプレミアを3月31日(日本時間4月1日午前10時30分)に行う予定のGRブランドの新型スポーツカーに関して、ティザー映像を公開した。

「タダモノではない」を直感する、世界最高峰のFFマシンを今改めてPR
数ある「ホットハッチ」と呼ばれる高性能なハッチバック車の中でも、とりわけ異彩を放っているが、ルノーのメガーヌR.S.だ。

ホンダ シビック 新型、欧州はハイブリッドのみ…燃費20km/リットル以上が目標
◆2022年末までにすべての欧州向け量販モデルを電動化
◆ハイブリッドシステム全体で184hpのパワーと32.1kgmのトルク
◆4種類のモードを切り替え可能

MINI ハッチバック 次期型、EVプロトタイプの写真…内燃エンジン車も設定へ<速報>
MINIは3月23日、MINI『ハッチバック』次期型のEVプロトタイプの写真を公開した。