【ホンダ シビックタイプR 新型】発売は9月、ついにデザインがお披露目!コンセプトは「Ultimate SPORT 2.0」
ホンダは7月21日、9月に発売予定の新型『シビックタイプR(CIVIC TYPE R)』を世界初公開。これまでカモフラージュに包まれていたエクステリア・インテリアが、初めてあらわになった。価格やスペックの詳細は未公表ながら、進化したダイナミクス性能のポイントも明かされた。
【トヨタ クラウン 新型】ライバルはどの車? 教えて…アンケート
トヨタ自動車が『クラウン』をフルモデルチェンジ、7月15日に先行発表しました。スタイリングが従来型から大きく変わり、しかも4車形が設定されています。新型クラウンのライバルは、いったいどの車になるのでしょうか?
【トヨタ クラウン 新型】世界一ではなく“町いちばん”のクルマ作り
トヨタ自動車から発表されたフラッグシップの『クラウン』新型は、15代目のマイナーチェンジを見合わせて、16代目の開発が進められたという異例の存在だ。
【トヨタ クラウン 新型】ドライバー必見! 新型はパトカーになれるのか?
新型クラウンが発表されたが、これまでのクラウンとは大きく異なり、クロスオーバー、スポーツ、セダン、エステートの4車種をラインアップ。そのいずれかはきっとパトカーに採用されるに違いない。そして、先代がパトカーになかなか登場しなかった理由もあるのだ。
テインの純正互換ショック「EnduraPro」シリーズに車種追加…シビックと3シリーズ
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」「Endura Pro」(エンデュラプロ/プラス)にホンダbシビック』(ハッチバック)用、BMW『3シリーズ』(セダン/ツーリング)用の新製品を追加、販売が開始された。
【トヨタ クラウン 新型】原点は会社創業、そして迎えた明治維新…歴代
トヨタ自動車は15日、16代目の『クラウン』を発表した。発表会で豊田章夫社長は歴代主査の想いとともにこれまでのクラウンを振り返った。徳川幕府は15代で幕を閉じたことに例え、16代目クラウンはまさに明治維新だという。
シビックに4本出しエキゾースト! ブリッツ「NüR-SPEC」に追加
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション」シリーズに、ホンダ『シビック』(FL1)用製品が登場。7月15日から販売が開始された。
アウディ RS3 新型を500馬力に、200台限定でアプトがカスタム[詳細写真]
アプト・スポーツライン(ABT Sportsline)は7月7日、新型アウディ『RS3スポーツバック』のカスタマイズモデル、ABT『RS3-Rスポーツバック』を欧州で発表した。200台を限定発売する予定だ。
【トヨタ クラウン 新型】デュアルブーストハイブリッド採用…期待
最初に発売されるクロスオーバーモデルのパワートレインは、2.5リットル自然吸気+3モーター(「THSII」の2基+リアアクスルモーター1基)のシリーズパラレル型と、2.4リットルターボ+2モーター(前モーター1基+リアアクスルモーター1基)のパラレル型の2種類。
【トヨタ クラウン 新型】16代目は明治維新、40の国・地域で販売予定
7月15日に世界初公開されたトヨタのラージクラス乗用車、第16世代『クラウン』シリーズ。「徳川幕府も15代で終わった。16代目はクラウンの明治維新」と豊田章男社長が発表会で語ったように、クルマの成り立ちはガラリと変わった。
