プジョー 308 新型にEV、ハッチバックとワゴンを設定…2023年欧州発売へ
◆1回の充電での航続は最大400km以上
◆プジョーの最新「i-Cockpit」を搭載
◆ダッシュボード中央に10インチ高精細スクリーン
ルノー『5』が日産マイクラの兄弟車として復活!? ホットハッチファンも注目
ルノーは2021年1月、コンセプトカーの『5(サンク)プロトタイプ』を公開したが、いよいよ正式に市販化に向けた動きが本格化している。開発中のプロトタイプ車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
プジョー 308 新型にEV、航続400km以上…欧州発表
プジョーは9月13日、新型『308』(Peugeot 308)のEV、『E-308』とワゴンの『E-308 SW』を欧州で発表した。
シビックタイプR 新型、315馬力は米国向けホンダ車で史上最強…今秋発売へ[詳細写真]
ホンダの米国部門は9月1日、新型『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)の米国仕様車を発表した。今秋、米国市場で発売される予定だ。
変わり続けた『シビック』の50年、7代目から最新モデルへの大革新、そして「タイプR」の存在
ホンダの世界戦略車として世界中の人たちに愛され、2022年7月12日に50年の節目を迎えた『シビック』。歴代のシビックは、いずれも時代の一歩先を行くファッショナブルなルックスと洗練されたメカニズムをまとって登場し、世界中で人気者になっている。
【シトロエン C5 X 新型試乗】無類の快適さと、それを実現するための犠牲…中村孝仁
◆抜群の乗り心地と、スタイルへのこだわり
◆無類の快適さと、それを実現するための犠牲
◆デザイン言語を深く読み解いて理解すれば
VW ゴルフR に20周年記念車、北米は6速MTも選択可能[詳細写真]
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は9月1日、『ゴルフR』のデビュー20周年記念車を、「ゴルフR 20thアニバーサリー・エディション」として、北米市場に今秋、1800台限定で導入すると発表した。
VW ゴルフR に20周年記念車、北米は315馬力ターボ搭載…1800台限定導入へ
◆欧州仕様にない6速MTも設定
◆20周年記念モデルらしい演出
◆「Rパフォーマンス・トルク・ベクタリング」を備えた最新4MOTION
【ホンダ シビックタイプR 新型】「究極の走り」をさらに高める純正アクセサリー[詳細写真]
9月2日から発売が開始された、新型の『シビックタイプR』。今回はホンダアクセスから販売される、魅力的な純正アクセサリーをご紹介する。
生産終了の『マーチ』、40年の歴史を振り返る【懐かしのカーカタログ】
先頃、日産のタイ工場で日本仕様の『マーチ』の生産が終了。1982年の登場から40年の歴史に幕を閉じた。そこで今回は初代からの歴代モデルを振り返ってみたい。
