【アルファロメオ MiTo 試乗】小股の切れ上がったホットハッチ…西川淳
ハッチバックでもスタイリッシュで格好いいクルマは作れる! 写真で見るよりも実物の方が数段見応えのある『MiTo』(ミト)は、見るからにホットなハッチだ。クルマなのに“小股の切れ上がった”という表現がぴったり。見れば見るほどに惹かれてしまう。
【ジュネーブモーターショー09ライブラリー】アバルト グランデプント SS
アバルト『グランデプント』は1.4リットル直4ターボ(155ps、21kgm)を搭載。ノーマルでも十分以上に速いホットハッチをさらに過激にチューンしたのが「SS」である。SS(エッセエッセ)とは、イタリア語でスーパースポーツを意味する。
【ジュネーブモーターショー09ライブラリー】ルノー クリオ ルノースポール200
ルノーは3日、ジュネーブモーターショーで『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)のスポーツバージョン、『ルノースポール200』を発表した。最大出力を200psに引き上げた2.0リットル直4エンジンと、鍛え上げられた足回りを持つホットハッチだ。
【ジュネーブモーターショー09】ルーテシアにもホットなルノースポール
ルノーは3日、ジュネーブモーターショーで『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)のスポーツバージョン、『ルノースポール200』を発表した。最大出力を200psに引き上げた2.0リットル直4エンジンと、鍛え上げられた足回りを持つホットハッチだ。
【写真蔵】フォード フォーカスRS 新型…迫力のホットハッチ
フォードは12日、新型『フォーカスRS』の市販バージョンを初公開。2.5リットル直5ターボ(300ps)を搭載し、0-100km/h加速5.9秒、最高速度258km/hのパフォーマンスを発揮する。
フォード フォーカス RS 新型…欧州フォード過去最強!!
フォードは12日、新型『フォーカスRS』の市販バージョンを初公開した。2.5リットル直5ターボ(300ps)を搭載。0-100km/h加速5.9秒、最高速度258km/hを誇るホットハッチだ。
【東京オートサロン08】ホットハッチファンを魅了する赤と青…三菱 コルト
思い切りアクセルを踏み込める。意のままに操れる。それが軽量小型ハッチバックの魅力だ。女性やエントリードライバーに優しいクルマとしてデビューした三菱『コルト』だが、スポーティな走りの素材としても秀逸。
国産コンパクトカーの実力はあがった??
かつてコンパクトカーは、“初心者・女性向け”あるいは、“一部のホットハッチ好き向け”といったイメージだった。しかし近年では、世界へ向けて発信されるモデルが多くなり、デザイン、走りの性能も進化している。そんな国産コンパクト達と、輸入車代表の『207』『MINI』とで、比較・検討をする。
【東京オートサロン07】マツダスピード アクセラ MS コンセプト
鮮やかなイエローにオーバーフェンダーをビルトインしたホットハッチパック。ベース車の『マツダスピード・アクセラ』の戦闘力を高めたのが、東京オートサロンに展示された「MS」コンセプトだ。
『攻殻機動隊×日産』ホットハッチが好き…神山監督
プロダクション I.Gと日産自動車のコラボにより、アニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』に日産『スポーツコンセプト』が登場する。神山健治監督は、スポーツコンセプトを見て「欲しい」と思ったほどホットハッチが好きという。
