
【東京オートサロン06】三菱 コルト バージョンR …ホットハッチの選択肢
『コルト・バージョンR』は、近日市販が予定されているホットハッチモデルだ。ベースはコルトの1.5リットルターボ。スペックの詳細は公表されていないが、単なるドレスアップ&足回り強化版ではなく、高ブーストをかけることで出力アップが図られているという。

【東京オートサロン06】三菱ブースに i はじめ4モデル
展示の軸となるのは新型軽自動車の『i』(アイ)、高速4WDワゴンの『ランサーエボリューションワゴン』、昨年秋に発売されたばかりのSUV『アウトランダー』、そして高出力型ターボエンジンを搭載するホットハッチ『コルト・バージョンR』の4車種だ。

【VWポロGTI登場】これぞホットハッチの走り
VW『ポロ』GTIは、現行型の『ゴルフ』GTIにエクステリアが似ているので、走りの方向性も同じかと勝手に想像していたら、実際は少し懐かしさを感じさせる乗り味だった。

【日産マーチ・マイナーチェンジ詳報】その3 若者からオヤジ世代までカバーする12SR
『マーチ』は可愛らしい。ふんわりとして柔らかい雰囲気がある。だから女性に人気が高い。オーナーの60%が女性なのだ。しかし「ホットハッチっていいよね。ニッサンにもそういうモデル欲しいよね」という“熱いものを求める男性”からの声もある。そこで“徹底的に尖がったマーチ”の開発が始まった。それが12SRだ。

ついに来た!! あの2台を独占スクープ…第3次スーパーカーブーム
ついに姿を現した『GT-R』とそれを迎え撃つ新型『スープラ』の最新情報。フェイスを一新しさらにパワーアップした『インプレッサ』も登場。ホットハッチの百花繚乱から、日産vsホンダのミニバン頂上決戦の徹底検証も。ついに来る? 第3次スーパーカーブームの予感!!

【ソウルモーターショー05】韓国でホットハッチブーム?
韓国ではこれまでどちらかといえば大型のクルマが人気だった。クルマは一家に1台。大は小を兼ねるという感じで、購入側の意識からしてそういうものだったのだ。また、韓国人は見栄っ張りなので、必要以上に背伸びをして大型車を買うという風潮もあった。

【インプレ'04】河口まなぶ オペル『アストラ』 ゲルマンホットハッチの最右翼
最大のライバルである『ゴルフ』にはない、スポーツマインドを存分にくすぐってくれる走りが魅力。

【インプレ'04】下野康史 オペル『アストラ』 日本で買えるプレミアム・ホットハッチの白眉
最近のドイツ車にはいいクルマが多いけれど、なかでも2004年、個人的にいちばんソソられたのが『アストラ』の“2.0ターボスポーツ”である。乗って、ボクはオペルを見直した。

【インプレ'04】森慶太 シトロエン『C2』 とにかくゴキゲンな仏製ホットハッチ
箱根ターンパイクでちょいと試乗。アシは相当カタいフィーリング。攻めるとピーキーな操縦性であることがアリアリ想像できた。

【ジュネーブモーターショー'04速報】ファミリアGT再来…マツダ『MXマイクロスポーツ』
『MXマイクロスポーツ』はマツダとして久しぶりとなるホットハッチ。マツダのホットハッチには、かつては『ファミリアGT』シリーズなどがあったが、最近は際立ったクルマがなかった。