【ジュネーブモーターショー09ライブラリー】ルノー クリオ ルノースポール200

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ルノーは3日、ジュネーブモーターショーで『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)のスポーツバージョン、『ルノースポール200』を発表した。最大出力を200psに引き上げた2.0リットル直4エンジンと、鍛え上げられた足回りを持つホットハッチだ。

車名が『ルノースポール197』から『ルノースポール200』に変わったように、「F4RRS型」2.0リットル直4は吸排気系やコンピュータープログラムの変更を実施して、最大出力が197psから200psに向上。21.9kgmの最大トルクは不変だが、発生回転数は150rpm下がり5400rpmとなった。環境性能も良好で、欧州複合モード燃費12.2km/リットル、CO2排出量195g/kmを実現している。

足回りはトレッドを前48mm、後ろ50mm拡大。ホイールベースは10mm伸びて2585mmとなった。リアのスタビライザー径は20mmから21mmへサイズアップ。新設計のダンパーを採用し、リアのスプリングレートは25%引き上げられた。アルミホイールは1本あたり1kg軽量化。また、6速MTは2速と3速のギア比を変更している。0-100km/h加速は従来どおり6.9秒だが、最高速は3kmプラスの227km/hに到達する。
《北島友和》

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