EV走行距離2倍の2代目PHV…プリウスの歴史を振り返る Part 6(2016~17年)
2016年は、2代目プリウスPHVが発表。2017年より販売が開始された。
【マツダ3 MHEV 新型試乗】カッコイイ!お買い得!だけど燃費はまだまだ物足りない…中村孝仁
◆埋没した2リットルガソリンをMHEV化
◆肝心の燃費性能は…
◆非常にお買い得なクルマに映る。それだけに
リチウムイオン電池採用の4代目…プリウスの歴史を振り返る Part 5(2014~15年)
トヨタ プリウスは1997年に発売された世界初の量産ハイブリッド乗用車だ。燃費性能の高さとエコを訴求する時代への適合から徐々に評価が高まり、大人気車種へと成長していった。
【ホンダ シビックタイプR 新型試乗】試練のサーキット、オートポリスでその走りを試す…松田秀士
ホンダ『シビックタイプR』をオートポリスで走らせる機会を得た。鈴鹿や富士などとは比べ物にならないほどに路面は悪い。しかも平均速度が高く、シビックタイプRにとって試練のサーキットであることは容易に想像できた。
国内累計100万台突破…プリウスの歴史を振り返る Part 3(2010~11年)
2010年は、前年12月にリースが始まったプリウスPHVへの興味関心が高まった。2011年はミニバン仕様のプリウスαが登場。プリウスは国内累計販売100万台を達成した。
ヘビーもソフトも好みのサウンド…トヨタ プリウス 前編[インストール・レビュー]
メインのオーディオカーを楽しみつつ通勤用のセカンドカーであるプリウスにもお気に入りのオーディオをインストールした菊地さん。低音好きのオーナーは栃木県のlc sound factoryにオーダーしてロックフォードT1の超低域を引き出すことに成功した。
大幅進化した3代目…プリウスの歴史を振り返る Part 2(2007~09年)
2009年1月には、デトロイトモーターショーで3代目プリウスが発表。12月にはプリウスPHVが発表され、リースが開始された。
【VW ゴルフR 新型試乗】VWが見せた、電動化時代にICEがあるべき姿…南陽一浩
◆エンジンが主役ではなくなった新世代の「R」
◆「汗をかかせない」余裕の走りの理由
◆コンシェルジュ的存在の強くなった感覚
◆パワートレインと相性が良いのはヴァリアント?
初のフルモデルチェンジは2003年…プリウスの歴史を振り返る Part 1(1999~2006年)
トヨタ プリウスは1997年に発売された世界初の量産ハイブリッド乗用車だ。燃費性能の高さとエコを訴求する時代への適合から徐々に評価が高まり、大人気車種へと成長していった。
注目の新型車解体新書~シビックタイプR の+αを考察する~
新型シビック タイプRは今から注文を入れても約3年待ちとも言われているが、初期ロットの納車が始まっていてチラホラ街中で見かけるようになってきた。そんな注目車種をアフターマーケット目線で見てみることで更に魅力を引き出してみる。
