マツダ MX 精神の始まり、復元『MX-81アリア』を展示…オートモビルカウンシル2023
「日本に自動車文化を育みたい」という想いを持つマツダは、「オートモビルカウンシル2023」に、1981年の第24回東京モーターショーに出展されたコンセプトカー『MX-81アリア』を出展した。
名車たちの声に耳を澄ませて:イタリア・フランス・ドイツ…オートモビルカウンシル2023
「“自動車文化”を愉しもう」とオートモビルカウンシル主催者は来場者に呼びかける。進化を続ける自動車は一台一台に、技術、時代背景、人々の価値観や嗜好など物語が秘められている。ヘリテージカーと最新モデルが同時に並ぶことで、自動車の歴史が見えてくる。
【ルノー ルーテシア 650km試乗】ゴーン体制の“プラスの”置き土産、OEMの稀有な成功例だ
フランスの自動車メーカー、ルノーのBセグメントサブコンパクト『ルーテシア(欧州名:クリオ)』を650kmほど走らせる機会があったので、インプレッションをお届けする。
【スバル インプレッサ 新型試乗】“スマートスポーティビークル”コンセプトの真価とは…島崎七生人
ご承知のとおり『インプレッサ』から派生したのがSUVの『クロストレック』。インプレッサはSUBARU自身、同社の乗用車のスタンダードかつ屋台骨と位置づけ、1992年の初代の登場以来、昨年で30周年を迎えたところだ。
ホンダ シビックタイプR 新型に軽量版「S」、欧州の一部市場で販売へ
ホンダの欧州部門は4月20日、ニュルブルクリンクにおいて市販FFモデルの最速記録を達成した仕様の新型『シビック・タイプR』を、「タイプR-S」として欧州の左ハンドル市場で販売すると発表した。
さらば「ルノースポール」、メガーヌR.S.ウルティムの受注開始…価格は659万円
ルノージャポンは4月20日、「ルノースポール」の名を冠する最後のモデルとなる限定車『メガーヌ R.S. ULTIME(ウルティム)』の受注を開始した。
【スバル インプレッサ 新型】価格発表、e-BOXERは278万3000円より
SUBARU(スバル)は4月20日、スポーツハッチバック『インプレッサ」(日本仕様車)の価格を発表した。
ホンダ シビック タイプR、ニュルブルクリンクでFF最速ラップタイムを記録
ホンダは4月20日、高性能ホットハッチ『シビック タイプR』が独ニュルブルクリンク北コースでFFモデルの最速ラップタイムを記録したと発表した。
【スバル インプレッサ 新型試乗】クロストレックとは明確に違う、だからこそ「STI」が欲しくなる…西村直人
◆新型インプレッサのプロトタイプを袖ケ浦で試乗
◆クロストレックがトレッキングシューズなら、インプレッサはランニングシューズ
◆乗り心地が格段に良いのに、コーナーでの安定性能がすこぶる高い
◆とことん乗り心地にこだわったクルマ作りから生まれたFUN
人が守り続けて車は残る:日産の「愛車」3台…オートモビルカウンシル2023
日産自動車は、4月14~16日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催されているオートモビルカウンシル2023に出展。12月に創立90周年を迎える日産のブーステーマは「Love Stories with NISSAN - Enjoy your favorite one in everyday life」。
