
【トヨタ プリウス 新型】「単にハイブリッド車であるだけではプリウスにならない」…開発者インタビュー
トヨタは1月10日より5代目となる新型『プリウス』ハイブリッドモデルの販売を開始。2月頭にメディア向けの公道試乗会を開催すると共に、3月に発売を予定しているプラグインハイブリッドモデルのプロトタイプを試乗する場も用意した。

シトロエン C4 のEV『E-C4』、10インチタッチスクリーン搭載…欧州2023年型
◆新世代インフォテインメント「My Citroen Drive Plus」
◆モーターは最大出力136hpを発生
◆バッテリー容量の8割を30分で急速充電可能
◆走行モードは3種類が切り替え可能

ダイハツ『ミライース』新型は5月登場か!? 背高ボディで居住性アップ!電動化もあり?
ダイハツが現在開発中と見られる。人気エントリーモデル『ミライース』(Mira e’S)に関する情報を入手、スクープサイト「Spyder7」では、それを元に予想CGを制作した。

アウディ A3 初のクロスオーバー「オールストリート」、これが次世代LEDシステムだ!
先日アウディの高性能ハッチバック、『S3』改良新型プロトタイプを捉えたが、ベースモデルである『A3スポーツバック』も順調に開発が進んでいるようだ。

インテグラ 新型にハッチバック、シビック と兄弟車に…ホンダが中国発表
ホンダと広州汽車との中国合弁の広汽ホンダは2月1日、新型『インテグラ』(Honda Integra)のハッチバックを発表した。日本でも販売中の新型『シビック・ハッチバック』と兄弟車になる。

【トヨタ プリウス 新型試乗】カーデザインは機能を満たさなければ意味をなさない…御堀直嗣
ハイブリッド車の代名詞とも言えるトヨタ『プリウス』が、フルモデルチェンジで5代目となった。開発の狙いは「愛車」であり、快適な加速、スムーズな青銅、意のままのハンドリング、静粛性などが開発の柱になっている。

ヒョンデ『アイオニック5』の従来価値観を超えたデザイン、その8つの見所とは
アジアのブランドとして、初めて「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」に輝いたヒョンデの『IONIQ5(アイオニック5)』。実は筆者も最終選考で、10点の『クラウン』に次ぐ6点をアイオニック5に投じた。意欲的なデザインに魅せられたことが、その大きな理由だ。

【トヨタ プリウスPHEV プロトタイプ試乗】“虜にさせる走り”を体感、これが本命ではないか…御堀直嗣
◆新型プリウスは先駆けているか?◆モーター走行こそが、ハイブリッド車の新たな次元◆滑らかな加速と重厚感のある乗り味◆モーター走行をいかに仕立てるか考えた制御

シトロエン C4、新世代インフォテインメント採用…2023年型を欧州発表
◆「My Citroen Drive Plus」を採用
◆「アドバンスドコンフォートシート」
◆「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求したサスペンション

アウディの高性能ハッチバック『S3スポーツバック』、改良でどう変わる?変更箇所をチェック
2023年前半にもフェイスリフトがおこなわれるアウディ『A3』。今回は高性能モデル『S3スポーツバック』のプロトタイプを激写した。スクープサイト「Spyder7」が最新情報を伝える。