
BYD ドルフィン が右ハンドルで登場、価格は80万バーツから…バンコクモーターショー2023
BYD REVERタイランドは3月21日、バンコクモーターショー2023(BIMS 2023)のプレスカンファレンスにおいて、電気自動車(BEV)のハッチバックモデル『ドルフィン』を発表した。日本でも2023年中に発売が予定されているが、日本を先行して右ハンドル車での発売となった。

アーミーカラーがシブい!アウディ『A3スポーツバック』新フェイスを提げたプロトタイプを激写
アウディは現在、主力コンパクトモデル『A3』ファミリー改良新型の開発に着手している。今回スクープサイト「Spyder7」は、ハッチバックの『A3スポーツバック』プロトタイプの姿を捉えた。

「VWらしいデザイン」で登場したコンセプト『ID.2オール』、デザイナー満面の笑みのワケとは?
日本時間の3月17日未明にハンブルクで開催されたフォルクスワーゲン『ID.2オール』の発表会で、壇上に立ったアンドレアス・ミントは終始笑顔だった。2月1日付けでVWブランドのデザイン責任者に就任したばかりの彼が、なぜ満面の笑みで自信たっぷりに語ることができたのか?
![フロント3ウェイは初めての試み…プジョー308 後編[インストール・レビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1864081.jpg)
フロント3ウェイは初めての試み…プジョー308 後編[インストール・レビュー]
初のフロント3ウェイ化に臨んだ吉田さん。チョイスしたスピーカーはブラックスだった。プジョー308の基本のインテリアデザインを守りつつドア・アウター化、Aピラー加工などを大阪府のカーオーディオクラブにオーダーして狙った音とデザインを完成させた。

1400馬力・4ロータリーエンジンのマツダ3が吠えた! マッド・マイク選手が国内最後の岡山テストで全開走行
今年の6月25日にアメリカのコロラド州で開催される「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」へ挑戦するマッド・マイク選手。同レースへと参戦予定の「マツダ3」(BULLET)の国内最終テストを岡山国際サーキットで実施した。

プリウスPHEVは抽選販売! 当選に至るまでの顛末…実体験レポート
3月15日、発表されていた5代目プリウスのPHEVが正式に発売された。しかしPHEVは発売前に抽選を実施し、これで第1回分の受注が終了することになった。そんな中で筆者は幸運にも抽選に当選。しかも6月という早い時期に納車されることが決まった。その顛末をレポートする。

【BMW 2シリーズアクティブツアラー 新型試乗】ファミリー向けBMW、でも走りはその名の通り…中村孝仁
◆前輪駆動BMWの新世代
◆曲面ディスプレイを新採用し、iDriveダイヤルが消えた
◆名前にも納得の「アクティブ」なハンドリングと走り

アバルト 695ツーリズモ/コンペティツィオーネ発売…最高出力180ps、0-100km加速6.7秒
ステランティスジャパンは、アバルトにスポーツ性と快適性のバランスに優れた『695ツーリズモ』『695コンペティツィオーネ』を追加し、3月14日より販売を開始した。

日産 ノート 用の「SpecS」車高調キット、ラルグスから発売
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、日産『ノート』(E13)用の「SpecS車高調キット」が新発売。
![Jazzをちゃんと聴きたい…プジョー308 前編[インストール・レビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1861531.jpg)
Jazzをちゃんと聴きたい…プジョー308 前編[インストール・レビュー]
Jazzが好きではじめたカーオーディオの高音質化。大阪府のカーオーディオクラブを信頼して作り上げたプジョー308にはベテランオーナーの吉田さんらしいシステム&インストールが施された。まずはラゲッジのインストールからその一端を見ていくこととしよう。