
こんなMINI見たことない!スッキリデザイン、ハッチバックEVの全身像が明らかに
フルエレクトリック(BEV)モデルが導入される次期型MINIハッチバックは、ボディ形状こそ現行型から大きく逸脱することがないものの、ディティールが大刷新される。
![友人の影響で始めた…トヨタ アクア 前編[カーオーディオ ニューカマー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1871027.jpg)
友人の影響で始めた…トヨタ アクア 前編[カーオーディオ ニューカマー]
高校生時代の友達に影響を受けてクルマを手に入れた井上さん。さらにクルマいじりの趣味が高じてオーディオインストールもスタートさせる。静岡県のレジェエーラを紹介され、デモボードで自分のフィーリングにピッタリのスピーカーを見つけ出した。

ヴォクシー&ノアなど7車種、テインが車高調「FLEX Z」に適合追加
サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z(フレックス ゼット)」に適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。

低燃費車ランキング…普通・小型車1位は『ヤリス』 2022年末
国土交通省は、2022年末時点で販売されている乗用車の燃費ランキングを発表した。それによると最も燃費の良い乗用車は、普通・小型自動車はトヨタ『ヤリス』で36.0km/L、軽自動車がスズキ『アルト』(マツダにOEM供給する『キャロル』含む)で25.8km/Lだった。

“小ベンツ”以上のインパクトがあった最小のメルセデス『Aクラス』【懐かしのカーカタログ】
1993年のIAA(フランクフルトショー)で『ヴィジョンA93』なる新コンセプトの超小型車を発表。このクルマを源流に、“スタディA”を経て、1998年に日本市場にも登場したのが、市販車版のメルセデス・ベンツ初代『Aクラス』だった。
![青春グレードでカーオーディオに復帰…ホンダ シビックタイプR 前編[インストール・レビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1869847.jpg)
青春グレードでカーオーディオに復帰…ホンダ シビックタイプR 前編[インストール・レビュー]
一時期オーディオから離れていた谷口さんだったが、公私ともに生活に落ち着きが出てきたことから本格的に復帰。新しく愛車として選んだシビック タイプRに手持ちのユニット&新規ユニットを組み合わせて静岡県のレジェーラでインストールを開始した。

ヒョンデのEVに高性能版、プロトタイプがWRCマシンと走る…アイオニック5 N
ヒョンデ(現代自動車)は3月30日、小型ハッチバックEVの『アイオニック5』の高性能モデルとして開発中の「アイオニック5 N」のプロトタイプ映像を公開した。

まさかの次期モデルだった!? BMW『1シリーズ』マイチェンと思われていた開発車両が実は…
BMWが開発を進める『1シリーズ』の最新プロトタイプをスクープした。これまでも目撃されてきた1シリーズだが、マイナーチェンジと思われていたこのモデル、実はフルモデルチェンジする次期型の可能性が浮上しているという。

カローラスポーツなど、テインの車高調「STREET ADVANCE Z」に適合追加
サスペンション専門メーカーのテインの車高調キット「STREET ADVANCE Z(ストリートアドバンス ゼット)」に、トヨタ『カローラスポーツ』/『カローラツーリングハイブリッド』、『マツダ3ファストバック』用の適合車種ラインナップがそれぞれ追加された。
![地元の幼なじみとクルマいじり…トヨタ カローラスポーツ[カーオーディオ ニューカマー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1868102.jpg)
地元の幼なじみとクルマいじり…トヨタ カローラスポーツ[カーオーディオ ニューカマー]
地元の幼なじみが集まってクルマいじりを楽しんでいる武部さん。仲間が大阪府のEASTでオーディオをインストールしたのに刺激を受けて愛車のカローラスポーツもシステムアップを開始。今ではオーディオコンペまでを視野に入れたクルマを完成させた。