![ホンダ シビックタイプR 新型、プロトタイプ[写真20点] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1700803.jpg)
ホンダ シビックタイプR 新型、プロトタイプ[写真20点]
ホンダの米国部門は12月13日、新型『シビック・タイプR』(Honda Civic Type R)のプロトタイプの写真を20点公開した。

最後のエンジンMINIか…次世代型プロトタイプの姿を初スクープ
MINIが現在開発中の主力モデル『MINIハッチバック』の次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

プジョー 308 新型、最新「i-Cockpit」搭載…2022年日本導入へ
◆新開発のセンサー付きステアリングホイール
◆ダッシュボード中央の10インチ高精細スクリーン
◆「バーチャルi-toggle」スイッチ
◆最新世代の先進運転支援システム

5ナンバー枠を維持したノート…諸星陽一【日本カーオブザイヤー2021-2022】
クルマはグローバル化の名のもとにどんどん大型化した。そうした状況において、5ナンバー枠を維持したノートは日本市場にとって非常に重要なクルマである。生産効率を考えれば、海外での販売台数が見込め……

ホンダ シビックタイプR 新型、プロトタイプの新写真…鈴鹿でテスト
ホンダの米国部門は12月13日、新型『シビック・タイプR』(Honda Civic Type R)のプロトタイプの新写真を公開した。

日産は今後もノートのような商品を投入すべき…渡辺陽一郎【日本カーオブザイヤー2021-2022】
ノートを選んだ。納期は4か月で、SUV風のクロスオーバー、上級のオーラ、スポーティなオーラNISMOと選択肢も多い。日産は今でも国内市場を軽視しており、アリアの販売でも失敗しているが……

ノートは新時代のベーシック…まるも亜希子【日本カーオブザイヤー2021-2022】
誰もが手にしやすい価格で、シングル世代からファミリーまで使える実用性の高さと、コンパクトカーの弱点を補う100%モーター走行、うっかりミスや長距離移動の疲労を軽減するプロパイロットなどを備え……

ノートはより簡単なシステムでより楽しい…塩見智【日本カーオブザイヤー2021-2022】
シリーズハイブリッドのe-POWERという比較的単純なシステムで、他社の複雑なハイブリッドシステムと同等の効率を獲得し、走らせる楽しさではそれらを上回り得るのが立派。また同じ仕組みを用いながら……

総合力の高い8世代目ゴルフ…九島辰也【日本カーオブザイヤー2021-2022】
8世代目となったゴルフですが、やはり完成度は高くよく出来ています。パッケージング、パワーソース、走りの面でベンチマークであることは間違いありません。特に1リッター直3+マイルドハイブリッド……

ノートの第2世代e-POWERに驚いた…藤島知子【日本カーオブザイヤー2021-2022】
ノート/オーラシリーズは私たちにとって身近なコンパクトカーに”驚き”と”新しい価値”をもたらした。驚きの一つは第2世代のe-POWERだ。様々なHV車が存在するなか、低燃費で走れる2WD、パワフルな4WDを……