
【プジョー 208 新型試乗】その奥深さに購買意欲を刺激される…渡辺陽一郎
コンパクトカーは、優れた走行安定性を確保しながら価格は割安に抑える必要があるため、乗り心地が悪化しやすい。路上の段差を乗り越えた時の突き上げ感は抑えても、細かなデコボコを乗員に伝えやすい。

ルノー 5 プロトタイプ、2024年の量産化が決定…IAAモビリティ2021
◆誕生50周年を迎えるルノー5
◆かつてのルノー5に触発されたデザイン
◆前後の「RENAULT」のロゴが光る
◆フランスで再生可能エネルギーを使って生産

素材むき出し、MINIに1台限りのポール・スミス仕様…IAAモビリティ2021
◆MINIハッチバックのEV「クーパーSE」がベース
◆グリルカバーとホイールのエアロプレートは再生プレキシガラス製
◆ステアリングホイールのホーンパッドをネットで覆う
◆ボディシェルが見えるインテリア

【日産 ノートオーラ】3週間で受注1万台突破…約9割がプロパイロットを装備
日産自動車は、8月17日に販売を開始した新型コンパクトカー『ノートオーラ』が、発売から約3週間で受注1万台を突破したと発表した。

トヨタ プリウス をSUVに改造?---無個性を個性派に“チョイあげ”
大きめの駐車場へ行けばほぼほぼ見ることになるプリウス。日本でハイブリッド車が定着した最大の功労車であろう。たしかに全ての面で高レベルな仕上がりで満足度も高いのだが・・・
![【トヨタ アクア 新型】初の4WD「E-four」も、全域進化の国民的ハイブリッド[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1667051.jpg)
【トヨタ アクア 新型】初の4WD「E-four」も、全域進化の国民的ハイブリッド[詳細画像]
今や日本を代表するハイブリッドカーとしたトヨタ『アクア』。高出力な「バイポーラ型ニッケル水素電池」の搭載、AC100V・1500Wのコンセントを標準装備化するなど、ハイブリッドカーとしての価値をさらに高めた。

【ホンダ シビック 新型試乗】完成度の高さに「タイプR」への期待も高まる…中谷明彦
◆今やグローバルスタンダードになったシビック
◆CVTの特性が見直された11代目
◆正確性が増したライントレース性、MTの操作性は
◆完成度の高さに「タイプR」への期待も高まる

DS 4 新型にPHV、燃費76.9km/リットル…2021年内にフランス発売
◆EVモードの航続は55km
◆カメラが路面の凹凸を検知してサスペンションを調整
◆レベル2の部分自動運転が可能に

【ルノー ルーテシア 新型試乗】日本車やドイツ車では味わえない奥深い運転感覚…渡辺陽一郎
『ルーテシア』はルノーのコンパクトカーで、現行型のプラットフォームは日産『ノート』と共通だ。ホイールベース(前輪と後輪の間隔)はルーテシアが5mm長い2585mmだが、基本的な寸法は等しい。

【マツダ2 サンリット・シトラス 試乗】明るく心地よい室内と、日常で感じられる1.5Lガソリンエンジンの改良点…島崎七生人
◆明るいけれど落ち着くインテリア
◆シトラスの挿し色×ミステリアスなボディ色
◆エンジンがより緻密に反応してくれる