
車種別サイドカメラキットに ヤリス 専用タイプが登場
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムが車種別サイドカメラキット・シングルタイプ「SCK」シリーズにトヨタ・ヤリス用モデルを新たに追加、12月8日より発売が開始された。

【トヨタ アクア 新型試乗】我慢を強いることがない「大人コンパクト」…岩貞るみこ
インパネまわりのしつらえが洗練されていて、コンパクトカーにありがちな、安っぽさをなくそうとして逆にちゃちくなる小細工が感じられない、うまい仕上がりである。

技術の独創性とセンスの良さでノート…島下泰久【日本カーオブザイヤー2021-2022】
どのクルマが大賞でもいいくらい良いクルマが集まった今年の10ベストカーの中で、特に日産ノート&オーラを推すのは、まずe-POWERやプロパイロットといった技術の独創性を高く評価したからです。さらに……

ノートは「これを買えば間違いない」…工藤貴宏【日本カーオブザイヤー2021-2022】
小柄な車体ながら後席や荷室を広く確保したパッケージングの良さ。胸のすくような爽快な走りを実現しつつ、いっぽうでエンジン音を抑制し快適性向上の進化・熟成を実感できる電動パワートレイン。上級仕様の……

このクラスでプレミアム取り入れたノート…岡本幸一郎【日本カーオブザイヤー2021-2022】
ダウンサイジングや電動化といった時代のニーズに非常に良い形で応えることができていて、それが多くのユーザーからもちゃんと支持されている。加えて、このクラスのクルマとして「プレミアム」という要素を初めて本格的に取り入れた……

電動化&ダウンサイジングで日産 ノート…青山尚暉【日本カーオブザイヤー2021-2022】
今年は10BEST CARの中から5台の電動車を選択。コロナ禍、多くの人がパーソナルな移動空間を望む今、100%電動駆動の日産ノートシリーズ、特にオーラは3ナンバーながら誰にでも薦められるサイズ感、内外装のプレミアムな仕立て……

無限、シビックタイプR 用の強化クラッチ発売
無限(M-TEC)は、ホンダ『シビック タイプR』に対してカッパーファイバークラッチシステム」を追加設定し、12月10日より順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。

無限、シビックハッチバック 用パフォーマンスダンパーを発売
無限(M-TEC)は、ホンダ『シビック ハッチバック(FK7)』に対して「パフォーマンスダンパー」を追加設定し、12月10日より順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。

メルセデスベンツ Aクラス、現行初の大幅改良へ…新メッシュグリル見えた!
メルセデスベンツのエントリーモデル、『Aクラス』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。現行「W177」型は、2019年モデルとして2018年に登場、これが初の大幅改良となる。

マツダ3、250馬力の2.5ターボ設定…2022年型を今冬米国発売
◆自然吸気の2.5リットル車に「カーボンエディション」
◆マツダ・コネクテッド・サービスと最新の「i-ACTIVSENSE」
◆2.5ターボはスポーティな内外装
◆SKYACTIV-G 2.5Tは最大トルク44.2kgm
◆2.5ターボは4WDの「i-ACTIV AWD」と組み合わせ