「スポーツカーの次に来るもの」はワゴン専用車の『アベニール』だった【懐かしのカーカタログ】
初代日産『アベニール』は、それまでの『スカイライン』『ブルーバード』に用意されたワゴンの後継車として1990年5月に登場。ちなみに前年の1989年2月には初代『レガシィ・ツーリングワゴン』が発売されている。
「真のグランドツーリスモ」を掲げた三菱スポーツ『ギャランGTO』【懐かしのカーカタログ】
1969年に発売されたセダンの初代三菱『コルト・ギャラン』をベースに、1970年11月に発売されたのがこの『ギャランGTO』。1969年の東京モーターショーでは「GTX-1」として、概ね量産型のイメージの参考出品車が展示された。
「パルサー・ヨーロッパ」は新時代の小型車をめざした日産の決意表明だった【懐かしのカーカタログ】
初代『パルサー』が登場したのは1978年5月。それまでの、日産初のエンジン横置きFWD車として初代が登場した『チェリー』の後継車の位置づけのモデルだった。
イタリアの名門“ギア”が手がけた、英フォードのセダン『コルチナ』【懐かしのカーカタログ】
車名の『コルチナ(CORTINA)』は、1956年、冬季オリンピック開催の、イタリアのコルチナダンペッツォに由来。イギリス・フォードが1962年から生産していたのが同車だった。
「おおサニー、マイクーペ……」カローラより7か月早く登場した、コンパクトカーの雄【懐かしのカーカタログ】
当時のダットサン・ブランドから初代『サニー』が登場したのは1966年4月。『ブルーバード』より手頃なクラスの大衆車で、後年宿敵となる初代トヨタ『カローラ』はその7か月後の登場だった。
アルファロメオ空前のヒット作に続いた『スポーツワゴン』【懐かしのカーカタログ】
アルファロメオにとって空前のヒット作となった『156』。日本市場では1998年5月にまずセダンが登場。それを追って2000年に投入されたのが『スポーツワゴン』だった。
歴代モデルでも唯一無二の個性派、『カングー・ビボップ』の遊び心【懐かしのカーカタログ】
人気のルノー『カングー』のなかでも、とびきりの個性を打ち出しとしていたのがこの『カングー・ビボップ』だった。2代目カングーが日本市場に登場した2009年の翌2010年5月に発表、販売期間は2011年いっぱいまでの希少車でもあった。
「見る、触る、操る」楽しさを追求した、トヨタ『アルテッツァ』という“高貴な”FRセダン【懐かしのカーカタログ】
トヨタ『アルテッツァ』の国内デビューは1998年10月のこと。翌1999年には欧州、北米向けにレクサスから『IS』として登場。ISが全車6気筒エンジンを搭載したのに対して、国内のアルテッツァには6気筒エンジン1機種と4気筒エンジンが設定されたのが特徴だった。
初代クラウンをモチーフに“センチュリーの匠”が仕上げた、たった1000台の高級車【懐かしのカーカタログ】
「皆様からのご愛顧に支えられて、トヨタは、国内生産累計1億台を達成することができました……」こんな一文で始まるトヨタ『オリジン』のカタログ。
アウトバーンで大排気量車にも負けない! 正規輸入された初の『ゴルフGTI』【懐かしのカーカタログ】
初代VW『ゴルフ』の「GTI」が発表されたのが1976年のフランクフルトショーだった。その後、2世代目“ゴルフII”の世代になり、晴れて日本市場でも正規輸入が始まり導入されたのが、この2代目ゴルフGTI。
