“五感に訴える”斬新なデザインが売りだった、初代日産『ムラーノ』【懐かしのカーカタログ】
2002年に北米市場で発売。2003年の東京モーターショーへの参考出品を経て、2004年9月に日本市場へも導入。当時のニュースリリースでは“斬新なデザインと高いパフォーマンスを持つ新型クロスオーバーSUV”と紹介されていたのがこの『ムラーノ』だった。
初代「タイプR」も登場した6代目“ミラクルシビック”の革新性【懐かしのカーカタログ】
ホンダの6代目『シビック』の登場は1995年9月。この年、シビックとしては自身3度目の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」のタイトルに輝いたほか(余談だが筆者もこの年、選考委員の末席に加わった)、初代「タイプR」が登場したのもこの世代からだった。
革新的なゴルフから生まれた、保守派向けセダン『ジェッタ』【懐かしのカーカタログ】
VW『ゴルフ』の3ボックス・ノッチバックセダン版として登場したのが『ジェッタ』。写真のカタログは、1981年に初めて日本市場でにお目見えした時のものだ。
「スポーツカーの次に来るもの」はワゴン専用車の『アベニール』だった【懐かしのカーカタログ】
初代日産『アベニール』は、それまでの『スカイライン』『ブルーバード』に用意されたワゴンの後継車として1990年5月に登場。ちなみに前年の1989年2月には初代『レガシィ・ツーリングワゴン』が発売されている。
「真のグランドツーリスモ」を掲げた三菱スポーツ『ギャランGTO』【懐かしのカーカタログ】
1969年に発売されたセダンの初代三菱『コルト・ギャラン』をベースに、1970年11月に発売されたのがこの『ギャランGTO』。1969年の東京モーターショーでは「GTX-1」として、概ね量産型のイメージの参考出品車が展示された。
「パルサー・ヨーロッパ」は新時代の小型車をめざした日産の決意表明だった【懐かしのカーカタログ】
初代『パルサー』が登場したのは1978年5月。それまでの、日産初のエンジン横置きFWD車として初代が登場した『チェリー』の後継車の位置づけのモデルだった。
イタリアの名門“ギア”が手がけた、英フォードのセダン『コルチナ』【懐かしのカーカタログ】
車名の『コルチナ(CORTINA)』は、1956年、冬季オリンピック開催の、イタリアのコルチナダンペッツォに由来。イギリス・フォードが1962年から生産していたのが同車だった。
「おおサニー、マイクーペ……」カローラより7か月早く登場した、コンパクトカーの雄【懐かしのカーカタログ】
当時のダットサン・ブランドから初代『サニー』が登場したのは1966年4月。『ブルーバード』より手頃なクラスの大衆車で、後年宿敵となる初代トヨタ『カローラ』はその7か月後の登場だった。
アルファロメオ空前のヒット作に続いた『スポーツワゴン』【懐かしのカーカタログ】
アルファロメオにとって空前のヒット作となった『156』。日本市場では1998年5月にまずセダンが登場。それを追って2000年に投入されたのが『スポーツワゴン』だった。
歴代モデルでも唯一無二の個性派、『カングー・ビボップ』の遊び心【懐かしのカーカタログ】
人気のルノー『カングー』のなかでも、とびきりの個性を打ち出しとしていたのがこの『カングー・ビボップ』だった。2代目カングーが日本市場に登場した2009年の翌2010年5月に発表、販売期間は2011年いっぱいまでの希少車でもあった。
