ホンダは、プラットフォーム型自律移動モビリティの実験用車両『ホンダ オートノマス ワークビークル(ホンダ AWV)』を、1月18日から20日まで米国・ラスベガスで開催された建設資材・建設機器の見本市「World of Concrete 2022」で展示した。
総合建設機械レンタルの株式会社アクティオは、見て・触れて・体感できるアクティオ史上初となるショールーム『AKTIO Rensulting Studio』を、2022年1月18日にオープンした。
KYBは1月7日、マイニングダンプトラックの自律走行用ステアリングアクチュエータを開発、量産化したと発表した。
ヤンマー建機(YCE)は1月5日、同社で初めてマシンコントロール機能を搭載した後方超小旋回ミニショベル『ViO30-6 ブレード3Dマシンコントロール(3DMC)仕様』を発売した。
世界の建設機械の歴史と変遷を、その技術にも触れながら、豊富な写真とともにわかりやすく解説した書籍。
キャタピラージャパンは、iコンストラクション対応の次世代ブルドーザ『Cat D7』を12月10日より発売する。
日立建機は、「特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律」2014年基準に適合した13tクラスの後方超小旋回型ICT油圧ショベル『ZX135USX-7(標準バケット容量0.52m3、運転質量14.3t)』を、日本国内向けに2022年4月1日より発売する。
ヤンマーアグリジャパン(YAJ)は、国交省が推進する空港内緑地部の草刈自動化施工の導入にて、興和ビルメンテナンスを通して鹿児島空港へYTトラクター『YT488A ロボット仕様』を2台納入した。
「鉄道技術展」が11月24日から3日間、千葉市の幕張メッセで開催中だ。「鉄道技術」のジャンルは多岐の分野にわたり、その製品・技術・サービスの向上・効果が鉄道だけにとどまらず、最終的には地域活性・街づくりにまでつながっていくことが期待される。
ヤンマー建機は、欧州向けに開発中で、ヤンマー初となる電動ミニショベル『SV17e』のプロトタイプのティザー動画を公開した。
国土交通省は11月18日、空港での草刈を自動化する草刈りトラクタを導入、担い手不足の解消と生産性の向上を図ると発表した。まず2021年度に国管理空港から順次導入する。
モリタホールディングスは11月15日、「モリタ消防車カレンダー2022」の販売を同社ネットショップにて開始した。
日立建機は水没した20トンクラス中型油圧ショベル1台を新車同等の機能に再生。保証付中古車「PREMIUM USED」として11月15日より日本国内向けに販売を開始した。
◆第2世代でどこが変わったのか ◆インドで交換式バッテリーのシェアリングビジネス ◆コネクテッドバッテリーとしての可能性 ◆交換式バッテリーで家産家消 ◆EV・eバイクだけでないポータブルパワーソース ◆交換式バッテリーのデファクトスタンダードへ
スズキとダイハツは、10月13日から15日まで幕張メッセで開催される日本最大級の農業・畜産の総合展「第11回農業Week」における「第8回国際スマート農業EXPO」に共同出展する。