ボルボのフラッグシップシリーズ「90シリーズ」のワゴンモデル『V90』と『V90クロスカントリー』。全モデル、全グレードに自動運転レベル2の第2世代『パイロット・アシスト』を標準搭載した。
◆内外装を変更 ◆PM 2.5粒子センサーを備えた空気清浄機能 ◆48Vのマイルドハイブリッドは最大15%燃費向上
ボルボのフラッグシップワゴン、『V90』改良新型プロトタイプをスウェーデン北部でカメラが捉えた。
スウェーデンの自動車メーカー、ボルボカーズのプレミアムラージエステート『V90』で4400kmほど旅をしてみた。前編では概要、走り、快適性などについて述べた。後編ではパワートレイン、居住感、安全システムなどについて触れていく。
ボルボのプレミアムEセグメントステーションワゴン『V90』で4400kmほどツーリングする機会があったので、ロングドライブインプレッションをリポートする。
池袋と福岡の事故には、共通点がある。ひとつは、速度を上げて暴走したこと。もうひとつは、同乗者がいたこと。つまり、速度を押さえられ、同乗者が対応できる機能がついていれば、この事故をなんとかできた可能性があることになる。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V90』および『V90クロスカントリー』(Volvo V90)の先進運転支援システムを強化し、9月12日より販売を開始する。
ボルボのフラッグシップ・ステーションワゴン『V90』改良新型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V90』と『V90クロスカントリー』の特別限定車「V90 D4ノルディック・エディション」「V90クロスカントリーD4 AWDノルディック・エディション」を各60台限定で6月11日より発売した。
ボルボ・カー・ジャパンは5月22日、『V40』など8車種2万0510台について、排出ガスが基準を満たさないおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボ・カー・ジャパンは、2016年から2018年式の90シリーズ向けに先進安全・運転支援技術を追加できるアップグレードソフトウェアを2月20日より発売した。
◆スタイルに活きる新プラットフォームの恩恵 ◆「退屈なボルボ」はもういない ◆味わい深いクロスカントリー
2019年モデルの『V90』(と同クロスカントリー)が、待望の2リットルディーゼルターボ搭載の「D4」でも乗れるようになった。D4は現在、Vレンジの各シリーズ(40、60、90)で設定が揃ったことになる。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V90』(Volvo V90)および『V90クロスカントリー』(Volvo V90 Cross Country)に、クリーンディーゼルターボ「D4」エンジン搭載モデルを追加し、7月11日より販売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは、クロスオーバーモデル『V90 クロスカントリー』に特別仕様車「オーシャンレースエディション」を設定し、15台限定で4月19日よりボルボスタジオ青山で発売する。