
ボルボスタジオ青山限定、V90クロスカントリー・オーシャンレースエディションを発売
ボルボ・カー・ジャパンは、クロスオーバーモデル『V90 クロスカントリー』に特別仕様車「オーシャンレースエディション」を設定し、15台限定で4月19日よりボルボスタジオ青山で発売する。

新車でも新車のにおいがしないボルボ、そのわけは…インターペット2018
ペット用品・フードの一大イベント「Interpets」のボルボのブースは、2018年日本カーオブザイヤーを受賞したXC60と、2017年RJCカーオブザイヤー・インポートを受賞したV90の2台をデモカーとして展示していた。

日本自動車殿堂2017-18イヤーカーはホンダ N-BOX に決定
2017年の日本自動車殿堂が決定した。カーオブザイヤーはホンダ『N-BOX』、インポート部門はボルボ『S90』、『V90』、『V90クロスカントリー』に、カーデザインオブザイヤーはレクサス『LC500』、カーテクノロジーオブザイヤーは日産『リーフ』の搭載技術が授賞した。

ボルボ V90 に「オーシャン・レース」、カーペットは漁業用網からリサイクル…日本導入予定
ボルボカーズは10月30日、『V90クロスカントリー』に「ボルボ・オーシャン・レース」を設定すると発表した。

【ボルボ V90クロスカントリー 試乗】かつてのFRボルボを思わせるフィーリング…島崎七生人
最低地上高が標準の『V90』より55mm高い210mmにセットされ、「T6」同士の比較でトレッドも前+35mm、後+25mmの拡大。乗り出しで829万円の価格だから当然とはいえ、実車の走りは実に「優雅」のひとことだ。

【ボルボ V90 T8ツインエンジン 試乗】XC90 よりも迫力のある加速感を味わえる…丸山誠
今年春に導入された新型「90シリーズ」の販売が好調だという。早くも7月には一部仕様を変更した90シリーズの2018年モデルを導入することがアナウンスされた。

【オートモビルカウンシル2017】ワゴンの歴史とクラシックガレージ…ボルボ
ボルボ・カー・ジャパンは8月4日から開催されているオートモビルカウンシル2017に出展。『V90』の限定車「V90 90thアニバーサリーエディション」が初公開されたほか、クラシック・ボルボのメンテナンス部門“クラシックガレージ”が手掛けた販売車両が展示されている。

ボルボ V90、創業90周年記念の特別限定車…本革シートやサンルーフを装備
ボルボ・カー・ジャパンは、『V90』にボルボ創業90周年を記念した特別限定車「90th アニバーサリー エディション」を設定し、90台限定で8月4日より販売を開始した。

【ボルボ V90クロスカントリー 試乗】このバランス加減は、まさにクロスオーバー…岩貞るみこ
パッケージングは、あえての★2つ。理由は、1905mmというその立派な横幅である。洗車していても、ボンネットの真ん中までスポンジを持つ手が届かない。この堂々たるサイズのワゴンを乗りこなすには、少しばかり勇気がいるというものだ。

ボルボ90シリーズ、一部仕様変更…衝突回避支援機能を充実
ボルボ・カー・ジャパンは、『90シリーズ』の一部仕様を変更し、7月14日より販売を開始する。