
【ホンダ クラリティ FC】ブリヂストンの低燃費タイヤ ECOPIA EP160 を装着
ブリヂストンは4月22日、ホンダの新型燃料電池自動車(FCV)『クラリティ フューエルセル』の新車装着タイヤとして「ECOPIA EP160」を納入すると発表した。

ホンダの新型燃料電池車 クラリティ、EVとPHVの派生が決定
ホンダの新型燃料電池車、『クラリティ フューエル セル』。同車から、2種類の電動パワートレイン車が派生することが、公式発表された。

【ホンダ クラリティ フューエルセル】先代よりもひと回り大きくなった理由とは
ホンダの新型燃料電池車(FCV)『クラリティ フューエルセル』は空力性能を追求した外観デザインを採用しているが、先代のFCVに比べて全幅で30mm、全高10mm、全長65mmそれぞれ拡大している。

【ホンダ クラリティ フューエルセル】開発責任者「軽量化で新技術を積極的に投入」
ホンダの新型燃料電池車『クラリティ フューエルセル』はボディの軽量化を図るために様々な新素材を積極的に採用している。そのひとつがリアバンパービームに使われている樹脂とガラス繊維の複合材GFRPだ。

【ホンダ クラリティ フューエル セル】開発責任者「パッケージの次はやはりコスト」
ホンダの燃料電池車(FCV)『クラリティ フューエル セル』の開発責任者である本田技術研究所の清水潔主任研究員は、次のステップでの課題について「やはり求めやすい価格にすること」と、指摘した。

【ホンダ クラリティ フューエル セル】開発責任者「米国販売は初年度から日本上回る」
ホンダが3月に発売した燃料電池車(FCV)『クラリティ フューエル セル』の開発責任者である本田技術研究所の清水潔主任研究員は、米国への投入時期が「2016年の秋以降になる」との見通しを示した。

クラリティ フューエル セル、リアバンパービームにランクセスの軽量化素材を採用
特殊化学品メーカーの独ランクセス社は、同社が展開する軽量化素材がホンダの新型燃料電池自動車(FCV)『クラリティ フューエル セル』に採用されたと発表した。

【ホンダ クラリティ フューエル セル】個人ユーザーにも訴えかける、“ボールド&エアロ”
ホンダ『クラリティ フューエル セル』のエクステリアデザインのコンセプトは“ボールド&エアロ”だ。

【ニューヨークモーターショー16】ホンダ クラリティ フューエル セル、米国仕様を初公開へ
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは3月21日、米国で3月23日に開幕するニューヨークモーターショー16において、新型燃料電池車の『クラリティ フューエル セル』の米国仕様車を初公開すると発表した。

【ホンダ クラリティ フューエルセル】SFチックではなく人とクルマが寄り添う先進性
ホンダ『クラリティ フューエルセル』のインテリアは、“アドバンスドモダンラウンジ”というコンセプトでデザインされたという。