ブリヂストンは4月22日、ホンダの新型燃料電池自動車(FCV)『クラリティ フューエルセル』の新車装着タイヤとして「ECOPIA EP160」を納入すると発表した。
今回装着される「ECOPIA EP160」は、安全性能や操縦性能などタイヤに求められる諸性能を高次元で維持しながら、転がり抵抗の低減を追求。クラリティ フューエルセルが追求する性能の一つである一回の水素充填による走行距離の向上に貢献している。また、乗り心地や静粛性能も含めて高次元で両立させることで、クラリティ フューエルセルの魅力を足元から支えている。