![【ホンダ クラリティPHEV 4000km試乗】ホンダのチャレンジを味わいたい“高所得層”向き[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1431601.jpg)
【ホンダ クラリティPHEV 4000km試乗】ホンダのチャレンジを味わいたい“高所得層”向き[後編]
ホンダが2018年に発売した新世代PHEV(プラグインハイブリッド電気自動車)、『クラリティPHEV』を駆っての4000km試乗。後編は最大の特徴であるPHEVパワートレイン「i-MMD Plug-in」から述べる。
![【ホンダ クラリティPHEV 4000km試乗】環境技術のアドバルーンではもったいない[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1431115.jpg)
【ホンダ クラリティPHEV 4000km試乗】環境技術のアドバルーンではもったいない[前編]
ホンダが2018年にリリースしたPHEV(プラグインハイブリッド電気自動車)『クラリティPHEV』で4000kmあまり旅をする機会を得たので、リポートをお届けする。

ホンダ、クラリティPHEV や モバイルパワーパックなど紹介予定…人とくるまのテクノロジー2019
ホンダは、5月22~24日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に出展、「移動」と「暮らし」の喜びを提供する最新電動化技術を紹介する。

ホンダ、クラリティ をリコール 燃料電池システム停止のおそれ
ホンダは4月18日、『クラリティ』の燃料電池システム冷却装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年12月17日~2018年1月8日に製造された218台。

ホンダ クラリティ PHEV、2019ワールドグリーンカー第2次選考に…日本車は1車種のみ
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、「2019ワールドグリーンカーオブザイヤー」(World Green Car of the Year)の第2次選考5車種を発表した。
![エンジンを載せる、だけど「使わない」という選択…ホンダ クラリティPHEV 開発秘話[オートモーティブワールド2019] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1373309.jpg)
エンジンを載せる、だけど「使わない」という選択…ホンダ クラリティPHEV 開発秘話[オートモーティブワールド2019]PR
ホンダが2018年7月から日本国内で販売を開始した『クラリティPHEV』は2モーターハイブリッドシステムをベースにバッテリーを始めとする電動コンポーネントの性能向上により、電気だけで114.6kmの走行を可能にしたのが特徴となっている。

クラリティPHEV の完成度の高さ…斎藤聡【日本カーオブザイヤー2018-19】
「いかにエンジンをかけずに走れるか」が開発のこだわり……。「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年の1台”に決まった。最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、選考委員の斎藤聡氏はホンダ『クラリティPHEV』に満点の10点を投じた。

【日本カーオブザイヤー2018-19】今年のクルマは?10ベスト試乗会で各社の意気込みを聞いた
2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTY)の最終選考会に進む上位9台の「9ベストカー」が選出され、選考委員を対象に試乗会が開催された。そこで、各メーカーやインポーターの担当者等にそのモデルの概要とCOTYにかける意気込みを聞いた。

【ホンダ クラリティPHEV 試乗】「エンジニアの夢」から作り上げられた作品…中村孝仁
◆「エンジニアリング・オリエンテッド」なクルマ
◆スポーツセダンとしても通用するレベル
◆「乗り出し600万円」の商品価値

ラインナップ続々、国産EV&PHEV! しくみ・航続距離・使い勝手を比べてみた
多くの自動車メーカーが電動化へと舵を切る近年。プリウスPHV、アウトランダーPHEV、リーフなどの電動車を取り上げ、特徴を比較してみた。