[プロショップお薦め“本格”システム]ハイエンドメインユニットを核に 後編
すでにカーオーディオシステムの構築に取り組みつつ、「そろそろハイエンドを目指したい…」、そう思っている方々に向けて具体的なシステム構築プランを紹介している当特集。キーワードは“本格”。より手応えあるシステムを手にする方法を考察している。
[スピーカー交換からのバージョンアップ]取り付け方を見直す…方法と効果
好きな音楽をより良い音で聴くために「スピーカー交換」を実行したという方々に、次なる一手をさまざま提案している当特集。今回は「取り付け方を見直す」というバージョンアップ法をクローズアップする。さて、その具体的方法と得られる効果とは…。
[フロントスピーカー、どう鳴らす?]パッシブで楽しむ…信号の帯域分割
カーオーディオシステムのサウンドの方向性は、フロントスピーカーに何を使うかで大きく変化する。ただし、そのスピーカーを「どう鳴らすか」によっても得られる結果が変わってくる。当特集は、そこのところにフォーカスしている。
コロナの影響はアフターマーケットにも? 始まりから未来への“リアル”を探る
新型コロナウィルス感染症の影響はカーオーディオ業界にどんな影響を及ぼしているのか。お客さんは増えている? 減っている? 商品の売れ筋や人々のマインドに何らかの変化はあったのだろうか。
[car audio newcomer]スズキ スペーシアカスタム by Warps 後編…インテリアカスタムも
車内でブルートゥースを使えるようにするために訪れた広島県のWarpsでオーディオの楽しさを知ったオーナーの中谷さん。スピーカー交換を実施すると純正との違いにビックリ。音楽を楽しむためのドライブも増えオーディオグレードアップの効果を実感中だ。
チェルノフケーブルからエントリークラスのスピーカーケーブル「STANDARD 1.0 SPEAKER WIRE」発売
イース・コーポレーションは、ロシアのハイクオリティーケーブルメーカーTCHERNOV CABLE(チェルノフケーブル) のエントリークラススピーカーケーブル「STANDARD 1.0 SPEAKER WIRE」を10月1日(予定)より発売する。価格(税別)は600円/m。
[フロントスピーカー、どう鳴らす?]デッドニングにこだわる
理想的なカーオーディオシステムを作り上げようとするとき、鍵となるのはフロントスピーカーだ。何を選ぶかで方向性が変わってくる。そしてその次には、それを「どう鳴らすか」が問題となる。当特集は、そこのところを多角的に検証している。
[カーオーディオのソースユニットにこだわる]DAPでハイレゾ音源を楽しむ
カーオーディオシステムにおいて「何で音楽を再生するか」、つまりは「ソースユニット」に何を使うかを考察している当特集。第6回目となる当回は、「DAP(デジタル・オーディオ・プレーヤー)」についての考察をお届けする。
[プロショップ訪問]楽しいのがいちばん! ビギナーからワンオフまでユーザーの趣向をバックアップ…カスタム&カーオーディオ パラダ
業務拡張とサービス向上のため一昨年、店舗を移転。大きなお店に生まれ変わった敦賀のパラダ(福井県敦賀市昭和町2丁目16-13)をご紹介しよう。
「運転中の音楽にはヒーリング効果あり」全世代の7割以上が実感 ハーマン調べ
ハーマンインターナショナルは、音楽が人々に与える効果を探るため、全国の10~60代の男女2000名を対象に、「音楽のチカラ」に関する意識調査を実施。全世代の7割以上が運転中の音楽にはヒーリング効果あることを実感していることがわかった。
