【東京ショー2003速報】マツダ『アクセラ』の実車を触って確認
マツダは、ブース内に3台の『アクセラ』を並べて展示、デビューしたばかりのアクセラを自分の目で確認できる。
【東京ショー2003速報】トヨタの「モビルスーツ」がブースを走る!?
トヨタブースでの最大の見ものは、コンセプトカー『PM』の作動デモンストレーションだろう。PMはパーソナルモビリティの略。ドライバーはモビルスーツのごとくキャノピーに収まり、手足の動きで車体をコントロールするのだ。
【東京ショー2003速報】ダイハツ、環境技術は独立独歩!?
ハイブリッド車、燃料電池車など、数々の環境技術を展示しているダイハツ。環境技術で世界最先端を行く親会社のトヨタの技術を使い回していると思われがちだが、実はその多くがダイハツの独自技術である。
【東京ショー2003速報】初心者も楽しめる、それが『GT4・コンセプト』
ソニー・コンピュータエンタテイメントジャパン（SCEJ）、ポリフォニー・デジタルは東京ショーの会場で『GT4・コンセプト』の発売を正式に発表した。発売予定は12月4日、価格は2980円という、かなり思い切ったもの
【東京ショー2003速報】「静」から「躍動」へ---トヨタ『クラウンコンセプト』
日本を代表する価値が世界基準へと進化を遂げるために『クラウン』が変わった。デザインは「静」から「躍動」へと進化するため、あえて日本人にしかできない方法を選んだという。
【東京ショー2003速報】日本で日本人が作った--現代『NEOS-2』
現代（ヒュンダイ）『NEOS-2』は日本技術研究所にて作られたコンセプトカーである。韓国人はこのクルマをどう受け止めるのだろうか？
【東京ショー2003速報】日本アルペンラリー2連覇、新井敏弘が『インプレッサ』を語る
ラリーファンにとって、スバルブースは今回のモーターショーの目玉である。『インプレッサWRX』を駆って日本アルペンラリーを連覇、WRCにもグループNで参戦している国内有数のラリードライバー、新井敏弘がスバルブースに現われ、ラリーのオンボードカメラ映像を交えてドライビングを語るという。
【東京ショー2003速報】メルセデスの最新技術が詰め込まれた『F500マインド』
メルセデス・ベンツのコンセプトカー『F500マインド』は、考えられる最新技術がつめこまれたコンセプトカー。ブレーキやアクセルペダルは踏み角度ではなく、踏圧を感知して制御するなど未来装備が盛りだくさん。
【東京ショー2003速報】翼を持ったEV---スバル『R1e』
スバルがブランドを伝えるために選んだ方法は、全車に共通の価値を持たせ、カリスマ性を自然に出すことだった。一目でスバルとわかるデザイン言語の進化を具現化したのが『R1e』である。
【東京ショー2003速報】極められないからホンダ『KIWAMI』!?
ホンダが今回のショーで最大の目玉としている燃料電池車のコンセプトカー、『KIWAMI』。コンパクトな燃料電池を車体の中央に配し、車高をミッドシップスポーツ並みの1250mmに抑えた異色の高級車であることは既報のとおり。
