カワサキモータースジャパンは、レトロスポーツ『Z900RS』に特別な塗装を施した「イエローボールエディション」を設定し、7月15日より販売を開始する。価格は156万2000円。
カワサキモータースジャパンは、4気筒エンジン搭載の新型スーパースポーツ『Ninja ZX-4R』『ZX-4RR KRTエディション』を7月15日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、電動3輪ビークル「noslisu(ノスリス)シリーズ」のフル電動仕様(要普通自動車運転免許)『noslisu e』を6月30日より発売する。価格は43万0100円。
カワサキモータースジャパンは、オフロード競技専用モデル「KX/KLX」シリーズ2024年モデル9機種を9月1日に、フルモデルチェンジした『KX450』『KX450X』を10月14日に発売する。
カワサキモータースジャパンは、「JET SKI」シリーズに新たなツーリングランナバウト『ULTRA 160LX』を追加し、2023年モデルとして7月1日より発売する。価格は273万9000円。
初代が創り上げたドラッグレーサーの世界。新型には、当時を思い起こさせる激しい加速力はない。けれど試乗中、筆者は絶えずニンマリしていた。新型『エリミネーター』の走行性能は良い意味で筆者の期待を裏切ったからだ。
カワサキモータースが『noslisu(ノスリス)』シリーズとして新種の「のりもの」3タイプを世に送り出した。電動アシスト自転車の「noslisu」と「noslisu cargo」、そしてフル電動(電動三輪車)でミニカー登録となる「noslisu e」がそれだ。
ホンダ、ヤマハ発動機、カワサキモータース、スズキの4社は5月17日に共同で記者会見を行い、小型モビリティ向け水素エンジンの基礎研究を目的とした組織を設立すると発表した。
ヤマハ発動機、ホンダ、スズキ、カワサキモータースの4社は5月11日、「水素小型モビリティ・エンジン技術研究組合(HySE)」の設立に向け、経済産業省の認可を取得したと発表した。
カワサキモータースジャパンは、日常の移動に新しい自由と楽しさを提供する電動3輪ビークル「noslisu(ノスリス)」シリーズ3機種を5月20日より順次発売する。
川崎重工業は5月10日、2023年3月期(2022年4月~2023年3月)の連結決算を発表。パワースポーツ&エンジン事業(二輪車など)などの好調により、営業利益は2.8倍の大幅な増益となった。
カワサキZ1誕生50周年記念としてカワサキ『Zシリーズ』の原点を生んだ、当時の担当者らが執筆した書籍が刊行された。
オートバイパーツの企画製造・販売を行っているアクティブが、3月24~26日に東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショーに153GARAGEという自社新ブランドを展示発表した。
カワサキモータースジャパンは、「カワサキコーヒーブレイクミーティング スペシャル(KCBM SP)」を5月5日、オートポリス(大分県)にて開催する。
住友ゴム工業(株)は3月24日より開催された「東京モーターサイクルショー2023」にダンロップブースを出展。今回初めてお披露目された注目の新製品は「SPORTMAX Q5S」(スポーツマックス キューファイブエス)だ。