
スズキ イナズマ、10万ルピーの大幅値下げで巻き返し インド
スズキ・モーターサイクル・インディアは同社のプレミアムモデル、『イナズマ』を消費者のニーズに応え大幅値下げを行った。

スズキ、ストリートバイク グラストラッカー を一部変更
スズキは、250ccクラスのストリートバイク『グラストラッカー』を小変更し8月28日より、『グラストラッカービッグボーイ』の車体色を変更し、7月8日より発売する。
![【スズキ Vストローム1000 ABS 新型】日本初導入、軽量アドベンチャーモデル[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/696091.jpg)
【スズキ Vストローム1000 ABS 新型】日本初導入、軽量アドベンチャーモデル[写真蔵]
スズキは新型アドベンチャー『Vストローム1000 ABS』を6月4日から日本国内で販売する。価格は140万4000円。日本正式導入は2002年の同モデル誕生以来初である。

【スズキ Vストローム1000 ABS 発表】伝統のV2エンジンは「ほぼ新型」…開発コンセプトはアルペンマスター
5月14日、スズキは新型アドベンチャー『Vストローム1000 ABS』の国内導入を発表した。国内発売日は6月4日、価格は140万4000円。

【スズキ Vストローム 1000 ABS 発表】デザイナーに聞く、“旅に出たくなる特別感”とスズキの独自性
スズキは大型デュアルパーパスモデル『Vストローム 1000 ABS』を発表した。

【スズキ Vストローム1000 ABS 発表】低速トルクモリモリ、峠でめっぽう強い万能アドベンチャー
スズキは、新型『Vストローム1000 ABS』を6月4日より国内市場に導入することを発表した。同車は2013年10月に海外市場に投入され、現在までに1万580台を販売したヒットモデルだ。税込み価格は140万4000円。

【スズキの四輪技術】ディーゼル2気筒開発のヒントは二輪技術から
スズキの四輪技術説明会で、新興国向けの新パワーユニットとして開発中であることが発表されたディーゼルエンジンは、排気量は800cc、シリンダー数は何と2気筒だという。

スズキ・モーターサイクル・インディアがライバル社に対抗しスクーターの新ラインナップ投入
日本のスズキ自動車の子会社、スズキ・モーターサイクル・インディア・リミテッド(SMIL)が、ヒーロー・モトコープやホンダ・モーターサイクルといった競合他社に対抗して新モデルのスクーターを発表するとエコノミックタイムスが伝えた。

【東京モーターサイクルショー14】スズキ隼の国内仕様車は年配者に人気
東京ビッグサイトで開催された「東京モーターサイクルショー2014」(3月28日~30日)は連日多くのバイクファンで賑わったが、なかでも人気だった1台がスズキの『隼』だ。その回りには常に多くの人が集まり、3台あった隼には常に誰かがまたがっていた。

【東京モーターサイクルショー14】スズキの主役は日本仕様の「隼」
3月28日から東京ビッグサイトで始まった第41回東京モーターサイクルショーで、スズキは市販モデル14台、参考出品車7台の合計21台を出展している。その主役的存在が、2月に国内販売を開始したフラッグシップモデル「隼(ハヤブサ)」だ。