
日本の二輪車は世界をリードできるか!? 4メーカーがデザインワークショップを開催
去る8月24日に大学1、2年生を対象にしたデザインワークショップ「二輪デザイン公開講座」が開催された。主催は自動車技術会・デザイン部門委員会で、昨年に引き続いての開催となる。

スズキ GSR250 シリーズにフルカウルモデル
スズキは、ロードスポーツバイク『GSR250』シリーズに、高い防風効果を発揮するフルカウル仕様『GSR250F』を追加し、9月18日より発売する。

【まとめ】スズキ、注目モデルを日本導入…ハヤブサ、Vストローム1000 ABS
2014年前半のスズキは、フラッグシップモデル『ハヤブサ』、新型アドベンチャーモデル『Vストローム 1000 ABS』を国内に導入した。

【鈴鹿8耐】チームカガヤマ、初参戦のMoto2実力者 エガーター選手に期待「ライバルは全ての日本人ライダー」
いよいよ24日に開幕を控えた「コカ・コーラ ゼロ 鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)」。チームカガヤマの加賀山就臣代表兼選手と、鈴鹿8耐初参戦となるドミニク・エガーター選手がレスポンス編集部を訪れ、直前の心境、そして意気込みを語った。

スズキ、市販モトクロッサー RM-Z250 の2015年モデル発表…カラー&グラフィック変更
スズキは4ストローク市販モトクロッサー『RM-Z250』をマイナーチェンジして9月3日より発売する。

スズキ RM-Z450、2015年モデルを発表…ホールショットアシストを新装備
スズキは市販モトクロッサー『RM-Z450』をマイナーチェンジ、2015年モデルを9月3日より発売する。

【スズキ Vストローム1000 ABS 試乗】サスセッティングで激変、ロードスポーツばりのハンドリング…和歌山利宏
アドベンチャーカテゴリは、言ってみれば各カテゴリーに多様化した現在のバイクに対し、70年代以前の汎用性の高いバイクを高次元化した形と言えなくもなく、そこに人気の理由があると見ていいのかもしれない。

【スズキ Vストローム1000 ABS 試乗】軽量アドベンチャー、優れたシート形状で足付き性は良好…和歌山利宏
国内外メーカーのほとんどが参入していると言っていいのが、このアドベンチャーカテゴリー。そして2014年6月、国内に新しく登場したのが、『Vストローム1000 ABS』だ。

スズキ Vストローム1000 ABS、リーマンショックでプロジェクト凍結も…開発秘話
スズキが6月20日に発表した新型『Vストローム1000 ABS』。メディア向けの試乗会の中で、技術者が「実は一度、プロジェクトが頓挫しかけた」と明かした。

【全日本ロード 第4戦】スズキ、加賀山が今季初優勝
MFJ全日本ロードレース選手権4戦が6月29日、スポーツランドSUGOで開催され、JSB1000は加賀山就臣(スズキ)が今季初優勝を飾った。