
【スズキ レッツ 新型発表】“日用品”目指し、4つのキーワードで具現化
スズキは、50cc原動機付自転車の『レッツ』および『レッツG』を10年ぶりにフルモデルチェンジし発売する。今回の刷新にあたり、コンセプトとしたのは“日用品”。それはどういう意味か、チーフエンジニアの福留武志氏に伺った。

【スズキ レッツ 新型発表】組み立ては日本、濱本社長「豊川工場製にこだわり」
スズキは、新型50cc原動機付自転車『レッツ』および『レッツG』を発表。レッツGを12月11日から、レッツを2015年3月13日より発売する。現在の国内二輪は、海外生産がひとつの流れとなっているが、新型レッツはスズキの豊川工場で組み立てが行なわれ、出荷される。

【スズキ レッツ 新型発表】新エンジンで燃費を高めたロングセラー50cc
スズキは11月19日、50ccの原動機付自転車『レッツ』および『レッツG』の新型を発表した。レッツGは12月11日、スタンダードのレッツは2015年3月13日より発売する。価格はレッツGが15万4440円、レッツが14万3640円。

スズキ、Vストロームミーティング を本社駐車場で開催…11月16日
スズキ二輪は、「Vストロームミーティング2014」を11月16日、静岡県浜松市のスズキ本社駐車場で開催する。

スズキ スカイウェイブ400タイプS ABS、カラーリングを変更
スズキは、ビッグスクーター『スカイウェイブ400タイプS ABS』のカラーリングを変更し、10月29日より販売を開始する。

スズキ グラディウス400 ABS、新色追加…V2ツインネイキッド
スズキは、スタイリッシュなデザインにVツインエンジンを搭載したスポーツネイキッドバイク『グラディウス400 ABS』のカラーリングを変更して、10月29日より発売する。
![【MotoGP 日本GP】スズキ、来期マシン GSX-RR がもてぎに出現…シュワンツのナンバー“34”をあしらう[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/769909.jpg)
【MotoGP 日本GP】スズキ、来期マシン GSX-RR がもてぎに出現…シュワンツのナンバー“34”をあしらう[写真蔵]
10月12日、栃木県・ツインリンクもてぎで行なわれたMotoGP日本グランプリ、MotoGPクラス決勝の直後、スズキの来期参戦マシン『GSX-RR』がデモ走行を行なった。

小型二輪車の新車販売台数2カ月ぶりにプラス、ヤマハとカワサキが急増…9月
全国軽自動車協会連合会が発表した9月の小型二輪車の新車販売台数は、前年同月比16.9%増の6223台と2カ月ぶりに前年を上回った。

【インターモト14】スズキ、充実のモデル群…ラインアップてこ入れは功を奏すか
「インターモト2014」でスズキは、『GSX-S1000 / F』の発表と、2015年のMotoGP復帰発表に加え、スーパースポーツ、大型ネイキッド、アドベンチャー、スクーターとバラエティに富むカテゴリーにおいて充実を図っていた。

【インターモト14】スズキ GSX-S1000 / F 新型…モデルの立ち位置は?
ドイツ・ケルンで開催された「インターモト2014」。スズキが発表した『GSX-S1000 / F』は、全く新しいモデルとして登場した。ネーミングの「GSX-S」も、スズキにとって新しい位置付けを提唱したものだと言ってよさそうだ。