
インド生産の スズキ ジクサー、9つのバイクオブザイヤーを受賞
スズキは2月27日、インド二輪子会社が生産・販売している『ジクサー』が、インドの雑誌、TV局が主催する各種バイクオブザイヤーで9つの賞を受賞したと発表した。

【鈴鹿8耐】市販車ベースだが速さはレーシングカー並み…各メーカー威信かけた熱い戦い
8耐に出場するマシンは、1000ccまでの4ストロークエンジンを搭載したいわゆる「スーパーバイク」の市販車(2気筒の場合は1200cc)と定められている。そう、8耐は市販車ベースのマシンで走るのだ。しかも、その改造範囲はかなり小さい。

【鈴鹿8耐】レギュレーションは? ライダー構成は? 勝つための条件は?
真夏の鈴鹿で開催される恒例の2輪モータースポーツの祭典、「鈴鹿8耐」。4輪のF1と並んで、鈴鹿サーキットでのレースの中で、もっとも有名なひとつと言える。では、なぜそれほどまでに有名なのか、そもそもどんなレースなのだろうか。

スズキ、大型ロードスポーツバイク 隼 の車体色を変更
スズキは、大型ロードスポーツバイク『隼(ハヤブサ)』の車体色を変更して、2月18日より発売する。

スズキ、大型ネイキッド GSR750 ABS の一部カラーを変更
スズキは、斬新なスタイリングの大型ネイキッドモデル『GSR750 ABS』を一部変更し、2月18日より発売する。

スズキバイクの名車「カタナ」を徹底検証…GSX-S KATANA伝説
巻頭にはカタナの設計者である横内悦夫氏が登場。鈴木修現会長が、クレイモデルを見た瞬間に「お前らこんな仮面ライダーみたいのやるのか?」とコメントしたことなど、開発当時のエピソードを披露している。

ハーフカウル装備のスズキ GSR250S、カラーリングを変更
スズキは、ロードスポーツバイク『GSR250』のハーフカウル仕様『GSR250S』を一部変更し、1月26日より発売する。

【スズキ アドレス110 発表】50ccからのステップアップ層にも
3月19日より発売するスズキの新型原付二種スクーター『アドレス110』。その記者向け説明会で、スズキ二輪の濱本英信代表取締役社長は、スズキ原付二種の現況について言及。

【スズキ アドレス110 発表】“通勤快速”スクーター、アドレスV125 との違いは
スズキは、新型原付二種スクーター『アドレス110』を3月19日に発売する。価格は20万5200円。今回のアドレス110の追加により「アドレス」を冠した原付二種モデルが2機種展開となるが、それぞれのアドバンテージはどこにあるのか。

【スズキ アドレス110 発表】グローバルモデルの原付二種…望月専務「インドネシア生産でコスト効率化」
スズキは、新型原付二種スクーター『アドレス110』を3月19日より発売する。価格は20万5200円。同車はインドネシアで生産され、東南アジアをはじめ日本、欧州、大洋州に展開されるグローバルモデルである。