スズキ GSX1300R隼、生誕の地でオーナーズミーティング開催…4月12日
スズキ二輪は、「隼」オーナーを対象としたイベント「隼ミーティング2015 イン 竜洋」を4月12日、スズキ竜洋テストコース(静岡県磐田市)で開催する。
【MotoGP】スズキ、4年ぶりの復帰へ…チーム名は「チームスズキ・エクスター」
スズキは、2015年シーズンに4年ぶりに復帰する二輪車レースの最高峰「FIMロードレース世界選手権(MotoGP)」のMotoGPクラスに参戦するチーム名を「チームスズキ・エクスター」に決定したと発表した。
インド生産の スズキ ジクサー、9つのバイクオブザイヤーを受賞
スズキは2月27日、インド二輪子会社が生産・販売している『ジクサー』が、インドの雑誌、TV局が主催する各種バイクオブザイヤーで9つの賞を受賞したと発表した。
【鈴鹿8耐】市販車ベースだが速さはレーシングカー並み…各メーカー威信かけた熱い戦い
8耐に出場するマシンは、1000ccまでの4ストロークエンジンを搭載したいわゆる「スーパーバイク」の市販車(2気筒の場合は1200cc)と定められている。そう、8耐は市販車ベースのマシンで走るのだ。しかも、その改造範囲はかなり小さい。
【鈴鹿8耐】レギュレーションは? ライダー構成は? 勝つための条件は?
真夏の鈴鹿で開催される恒例の2輪モータースポーツの祭典、「鈴鹿8耐」。4輪のF1と並んで、鈴鹿サーキットでのレースの中で、もっとも有名なひとつと言える。では、なぜそれほどまでに有名なのか、そもそもどんなレースなのだろうか。
スズキ、大型ロードスポーツバイク 隼 の車体色を変更
スズキは、大型ロードスポーツバイク『隼(ハヤブサ)』の車体色を変更して、2月18日より発売する。
スズキ、大型ネイキッド GSR750 ABS の一部カラーを変更
スズキは、斬新なスタイリングの大型ネイキッドモデル『GSR750 ABS』を一部変更し、2月18日より発売する。
スズキバイクの名車「カタナ」を徹底検証…GSX-S KATANA伝説
巻頭にはカタナの設計者である横内悦夫氏が登場。鈴木修現会長が、クレイモデルを見た瞬間に「お前らこんな仮面ライダーみたいのやるのか?」とコメントしたことなど、開発当時のエピソードを披露している。
ハーフカウル装備のスズキ GSR250S、カラーリングを変更
スズキは、ロードスポーツバイク『GSR250』のハーフカウル仕様『GSR250S』を一部変更し、1月26日より発売する。
【スズキ アドレス110 発表】50ccからのステップアップ層にも
3月19日より発売するスズキの新型原付二種スクーター『アドレス110』。その記者向け説明会で、スズキ二輪の濱本英信代表取締役社長は、スズキ原付二種の現況について言及。
