
スズキ GSX-S125/GSX-R125 に改善対策、フレームに亀裂が入るおそれ
スズキは4月18日、原付2種スポーツバイク『GSX-S125』および『GSX-R125』のフレームに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2017年8月28日~2018年3月2日に製造された817台。

スズキ、軽二輪スクーター バーグマン200 に新色追加へ
スズキは、軽二輪スクーター『バーグマン200』のカラーリングを変更し、4月26日より販売を開始する。

スズキ GSX-R1000R ABS、カラーリングを変更
スズキは、スーパースポーツバイク『GSX-R1000R ABS』のカラーリングを変更し、4月26日より販売を開始する。

スズキ レッツ など8万1000台、ECU不具合でエンストのおそれ 改善対策
スズキは3月30日、原付スクーター『レッツ』および『アドレスV50』のエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2014年11月14日~2017年8月30日に製作された8万1855台。

スズキの「聖杯」を求めて、ブースを取り囲んだ…東京モーターサイクルショー2018
スズキの熱烈ファンに密かに語り継がれている“スズキの聖杯”こと「湯呑」。大阪・東京モーターサイクルショーで年ごとに少しづつデザインや色を変えて販売。近年、その人気が高まった。

スズキ二輪車の魅力ってなにかな?…東京モーターサイクルショー2018詳細画像
スズキは、3月23日から25日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「第45回東京モーターサイクルショー」に出展した。『SWISH(スウィッシュ)』や『GSX-R1000R』を参考出品、市販車では『GSX-R125ABS』や『SV650X ABS』など新型中心に展示。

スズキ GSX‐R1000R のケビン・シュワンツになるVR…大阪モーターサイクルショー2018
大坂モーターサイクルショー、寒の戻りと平日が重なり、今一つの人出となった中でも来場者の関心を集めるのが、スズキブースの一角にあるVR(バーチャルリアリティ)で再現する「GSX‐R1000R」の世界だ。

スズキ、新グラフィックスの GSX-R1000R など出展へ…大阪/東京モーターサイクルショー2018
スズキは、3月16日から18日までインテックス大阪で開催される「第34回大阪モーターサイクルショー2018」および、3月23日から25日まで東京ビッグサイトで開催される「第45回東京モーターサイクルショー」の出展概要を発表した。

スズキ アドレス110、カラーリング変更 新排出ガス規制にも対応
スズキは、原付2種スクーター『アドレス110』を一部変更して3月26日より発売する。

スズキ アドレス125、フラットシート仕様を追加 トランクスペース拡大
スズキは、原付2種スクーター『アドレス125』にフラットシート仕様を追加して3月30日より発売する。