
カワサキ Z1000 がリセール価格トップ…バイク王がランキング
バイク王 バイクライフ研究所(東京都港区)は、2017年9~11月の期間を対象に、「再び売却した際、高値の付くバイク」=「リセールプライスの高いバイク」上位10車種を発表した。23回目となる今回は、カワサキ『Z1000』が首位を獲得した。

【スズキ RM-Z250 試乗】レース派だけでなく、ファンライド層にもオススメ…青木タカオ
軽いし、パワーがあるし、自在に操れる。モトクロスで勝つことを目標に開発されたスズキの競技用モデル『RM-Z250』だ。

【EICMA 2017】話題騒然のスズキ カタナ…“復活”の実態は?
今回、なんの前触れもなく登場し、EICMAの話題を一気にさらった1台が『カタナ3.0』だ。しかし残念ながら、これはスズキの伝説的モデルが復活することを示唆するものではない。
![【東京モーターショー2017】スズキ スウィッシュ…上質感を持ったスタンダードスクーター[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1244559.jpg)
【東京モーターショー2017】スズキ スウィッシュ…上質感を持ったスタンダードスクーター[詳細画像]
スズキ『スウィッシュ』は、スタイリッシュなボディーデザインに、軽快な走りと快適な乗り心地、そして大容量のトランクスペースなど、スクーターを乗り継いだ大人も納得する上質感を持ったスタンダードスクーターの提案だ。

スズキの真剣…モトクロス名門復活と RM-Z の魅力アップを信じられる
スズキが、2018年のモトクロス世界選手権および全日本モトクロス選手権におけるファクトリー体制での参戦を休止する。そんな残念すぎる衝撃的ニュースが10月下旬に流れた。

【EICMA 2017】スズキ SV650X 新型を出展…2018年より欧州などで販売開始
スズキは、11月7日から(一般公開は9日から)12日までイタリアで開催されている二輪車ショー「EICMA2017(ミラノショー)」に新型『SV650X』を出品した。
![【スズキ RM-Z450】新作シートレールとシートで、ライディングの自由度が高い…車体設計者[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1242929.jpg)
【スズキ RM-Z450】新作シートレールとシートで、ライディングの自由度が高い…車体設計者[インタビュー]
フルモデルチェンジを果たした2018年式スズキ『RM-Z450』。450とは思えないほどスリムな車体のおかげで、前後左右に体を動かしやすい。

【東京モーターショー2017】スズキ バーグマン FC...国内唯一の燃料電池二輪車に試乗できる
スズキ『バーグマンフューエルセル』は、水素で発電するFC2V(燃料電池二輪車)、国内唯一の公道走行できるモデルだ。すでに18台がナンバーを取得して走っている。しかも、東京モーターショーで一般試乗できる。

スズキ社長、二輪事業が念願の黒字達成でも「第3四半期の赤字幅縮小がポイント」
スズキが11月2日に発表した2017年度第2四半期(4~9月)の連結業績は、売上高、各利益とも過去最高で、課題であった二輪事業も前年同期の7億円の赤字から37億円の黒字となり、念願の黒字化を達成した。
![【東京モーターショー2017】スズキ SV650X は最新と伝統が融合する“ネオレトロ”[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1242243.jpg)
【東京モーターショー2017】スズキ SV650X は最新と伝統が融合する“ネオレトロ”[詳細画像]
スズキ『SV650X』は市販ミドルクラスモデル『SV650』をカフェレーサーに仕立て上げたメーカーカスタマイズモデル。東京モーターショー2017の会場において、ワールドプレミアされた。