ヤマハ発動機は2月12日、2018年12月期(1~12月)の連結決算を発表。先進国二輪車の売上高減少や為替差損、原材料高騰などにより、営業利益は前年同期比6.0%減の1408億円となった。
ヤマハ発動機は2月8日、自律モーターサイクル『モトロイド』および船外機『F425A』が世界的デザイン賞である「iFデザインアワード2018」を受賞したと発表した。同社にとって6年連続の受賞となる。
ヤマハ発動機は、MTシリーズのエントリーモデル『MT-03』および『MT-25』のカラーリングとグラフィックを変更し、2019年モデルとして3月1日より発売する。
ヤマハ発動機は、大型スポーツバイク『MT-07 ABS』の2019年カラーを3月1日より発売する。
ヤマハ発動機は、原付2種スクーター『アクシスZ』のカラーリング設定を変更し、2019年カラーとして2月25日より発売する。
ヤマハ発動機は2月5日、2019年の国内外レース活動の概要を発表。MotoGPファクトリーチームは、昨年に引き続き、バレンティーノ・ロッシ選手とマーベリック・ビニャーレス選手のコンビで王座奪還を目指す。
タカラトミーは、テレビ東京のバラエティ番組「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」とコラボした、トミカの新商品「ドリームトミカ 出川哲朗の充電させてもらえませんか? ヤマハ E-Vino」を3月30日から発売する。
ヤマハ発動機は、オートマチックスポーツコミューター『TMAX530 SX ABS』および『TMAX530 DX ABS』のカラーリングを変更し、2019年カラーとして2月25日より発売する。
デアゴスティーニ・ジャパンは、毎号付属するパーツを組み立てると、バレンティーノ・ロッシの愛機『YZR-M1(2016年)』1/4スケールモデルが完成するマガジンシリーズ、週刊『YAMAHA YZR-M1バレンティーノ・ロッシモデル』を3月19日より発売する。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
◆ヤマハと電動バイクのグラフィットが提携 ◆「GFRの派生モデル」がめざすもの ◆法律も変えていく
ヤマハ発動機は1月24日、乗り物ベンチャー企業のglafit(グラフィット)と、電動モビリティの製品開発に向けた資本業務提携を締結。同社へ出資を行うと発表した。
ヤマハ発動機は、149cc BLUE COREエンジンを搭載するスポーツモデル『FZ-FI』の2019年モデルを1月下旬よりインドで発売する。
ヤマハ発動機は1月21日、530ccのスポーツコミューター『TMAX』の後輪駆動用ベルトとエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年3月2日~2018年11月28日に製造された913台。
ヤマハ発動機は、レトロポップなスタイルの原付1種スクーター『ビーノ』のカラーリング設定とグラフィックを変更し、2019年カラーとして2月1日より発売する。