ヤマハ発動機は、前2輪・後1輪の大型スポーツバイク『NIKEN(ナイケン)』にツーリングでの快適性を高めた「ナイケンGT」を設定し、受注生産にて発売。全国のNIKEN取扱店にて3月13日より予約受付を開始した。
ヤマハ発動機は、スーパーネイキッドモデル『MT-10 ABS』および『MT-09 ABS』のカラーリングを変更し、4月1日より発売する。
ヤマハ発動機は3月12日、『セロー250』および『トリッカー250』のエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年8月9日~2019年2月8日に製造された2804台。
「名波さん、これいいよマジで」「中村俊輔や大久保嘉人になりきりトレーニングできるわ」ついついリラックスしすぎて、身体がほぐれて思わずそんなひとりごとを発してしまう。しかしまたなぜ、ヤマハが…。
免許を取ったばかりで公道デビューには少し不安がある。久しぶりにバイクに乗ってみたいけれど運転に自信がない。そんな方のために、ヤマハライディングアカデミー(YRA)では、「大人のバイクレッスン」を開催。
ヤマハ発動機は、ネオレトロスポーツ『XSR700 ABS』および『XSR900 ABS』のカラーリングを変更し、3月28日より発売する。
ヤマハ発動機の企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」(静岡県磐田市)では、春休み期間中、小中学生とその保護者を対象とした特別イベント「工場見学 & 体験教室」を随時開催する。
ヤマハ発動機は、250ccロードスポーツの『YZF-R25』および『YZF-R25 ABS』をマイナーチェンジし、3月28日より発売する。
NTTレゾナントは、「goo自動車&バイク」男女世代別人気中古バイクランキングを発表。男女ともにドラッグスターシリーズが人気を集めた。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
ヤマハ発動機は、京王電鉄と講談社協力のもと、バイクとサウナと終電ちゃんのコラボ漫画を、サウナの日である3月7日から「ととのったMAGAZINE」にて配信する。
ヤマハ発動機は、フロント二輪のオートマチックコミューター『トリシティ125』『トリシティ125 ABS』のカラーリングを変更し、3月20日より発売する。
ヤマハ発動機は、高速道路も走行できるフロント二輪のLMWモデル『トリシティ155 ABS』を初のマイナーチェンジ、3月20日より販売を開始する。
ヤマハ発動機は、スポーツツーリングモデル『トレーサー900 ABS』および『トレーサー900 GT ABS』のカラーリングを変更し、3月1日より発売する。
いま、モーターサイクルの世界でムーブメントを起こしているのが「ネオクラシック」と呼ばれるジャンルだ。現代のメカニズムをスクランブラーやカフェレーサーといった懐古調のスタイリングで包んだマシンのことである。