
ヤマハ YZF-R25、新色「パープル」登場…2023年モデル発売へ
ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R25 ABS』のカラーリングを変更した2023年モデルを2月22日に発売する。

ヤマハ MT-03、新排ガス規制に適合…カラー&グラフィックも変更
ヤマハ発動機は、MTシリーズのエントリーモデル『MT-03 ABS』をマイナーチェンジし、2月24日に発売する。

ヤマハ YZF-R7、爽やかな新色「ホワイト」を設定…2023年モデル発売へ
ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R7 ABS』のカラーリングを変更し、2023年モデルとして2月28日に発売する。

モンスターエナジー&ヤマハカラーが融合!MotoGP 2023年マシン『YZR-M1』を披露
ヤマハ発動機は1月17日、インドネシア・ジャカルタで開催された「3Sディーラーミーティング」にて、MotoGP世界選手権2023シーズンに参戦する「モンスターエナジーヤマハMotoGP」の新しいカラーリングを発表した。

155ccでも走りはホンモノ!「R1」直系のスーパースポーツ、ヤマハ『YZF-R15M』
「バイク館」(旧SOX)が、独自に輸入新車バイクの販売をおこなっている。いわゆる並行輸入車と呼ばれるもので、ASEAN生産の小排気量モデルを中心に正規モデルにはない珍しいバイクを取り揃える。今回はヤマハ『YZF-R15M』を紹介。

新車のベスパも30万円以下!? バイク館が取り揃えるアジア産「輸入新車」の魅力とは
◆バイク館が取り揃える「輸入新車」の魅力とは
◆試乗して体感したアジア産バイクの実力
◆ビギナーからリターンまで、あらゆる人に勧められる

【冬休み振り返り】旧年の総括、新年の展望、日々の出来事…ニュースまとめ
おはようございます。年末年始、いかがお過ごしになりましたか。東京地方は比較的穏やかな天気が続きました。今日から仕事始めのところも多いと思います。冬休みの間のニュースについて、日毎に注目の記事をピックアップしました。

スクーター感覚で選べるネオクラシック!眺めてよし、走ってよしのヤマハ『FZ-X』
「バイク館」が取り扱うASEAN産輸入新車のラインアップの中から、今回はヤマハの『FZ-X』を紹介。ネオクラシックスタイルが特徴のネイキッドタイプFZ-Xはインド生産モデルだ。

「ラビットリシティ」今年はそうきたか…来年はどうする? ヤマハの手芸キャラ最新作
「あみぐるみ」と「羊毛フェルト」で自社製品を再現した作品を続々発表しているヤマハ発動機。その最新作は、ヤマハの前2輪スクーター『トリシティ125』をモチーフに、2023年の干支であるウサギを組み合わせた『ラビットリシティ』だ。

水素バイク、実用化に難題も ヤマハ発動機の日高社長「プロトタイプはできている」
ヤマハ発動機の日高祥博社長は、水素を燃料とした2輪車に関して「プロトタイプはできている」と明かした上で、脱炭素に向けた「保険のひとつ」として水素エンジンの開発に注力する方針を改めて示した。