100株から体験できる、新たな“愛のカタチ”…ホンダが株主優待イベントに注力する理由
12月6日と7日には、栃木県のモータースポーツテーマパーク「モビリティリゾートもてぎ」で株主を対象とした体験会が開催。家族連れも多く参加し、サーキットと自然が調和した同所でのアクティビティを楽しみ、ホンダへの理解を深めた。
ホンダのネオスポーツカフェ『CB125R』、4つの新色を追加…2026年モデル欧州発表
ホンダの欧州部門は、ネオスポーツカフェスタイルの125ccモデル『CB125R』の2026年モデルを発表した。
ホンダ『CB1000F』3Dモデルを無料配布、CLIP STUDIO ASSETSでリアルに再現
セルシスは本田技研工業と協力し、新型ホンダ『CB1000F』の3Dモデルを、素材サービス「CLIP STUDIO ASSETS」におけるライセンス素材として、12月2日より無料配布を開始した。
ホンダ『リード125』、キャンディーラスターレッドとバニラホワイトを追加し2026年1月発売…35万2000円
ホンダは12月5日、原付二種スクーター『リード125」のカラーバリエーションを変更し、2026年1月29日に発売すると発表した。価格は35万2000円だ。
日常か、非日常か? ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!…11月のモーターサイクル記事ベスト5
11月に掲載されたモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』の比較記事でした。今注目されているモーターサイクル記事をチェックしましょう。
カブとホーネットでVR体験! ホンダ、メタバース最大級イベント「Vket」に初参加
HIKKYが12月6日から21日まで開催する世界最大級のメタバースイベント「バーチャルマーケット2025 Winter」に、ホンダモーターサイクルジャパン(HMJ)が初出展することが決定した。
ヤマハの原付「ジョグ」が新型電動スクーターに変身! ホンダの交換式バッテリー採用、本体のみ販売で15万9500円
ヤマハ発動機は11月19日、原付一種クラスの新型電動スクーター『JOG E(ジョグ イー)』を、12月22日より東京・大阪の地域限定で先行発売すると発表した。ホンダの交換式バッテリーをヤマハの二輪車で初採用。本体のみの販売で、価格は15万9500円と低価格に抑えた。
「4気筒1000ccツアラーは神」ホンダの新型スポーツツアラー『CB1000GT』初公開に、「ほぼパーフェクト」など絶賛の声
ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは11月4日、「EICMA 2025」において、新型スポーツツアラー『CB1000GT』を世界初公開した。日本での販売も計画しており、SNSでは「4気筒1000ccツアラーは神なんよ」など高評価の声が集まっている。
ホンダの中間期決算、営業益が41%減…EV減速で四輪事業が苦戦、二輪は過去最高
本田技研工業(ホンダ)は11月7日、2026年3月期第2四半期(2025年4月~9月)の連結決算を発表した。営業益利益は41%減。EV市場減速で四輪が苦戦し、通期見通しを下方修正した。二輪は過去最高の成績だった。
ホンダの電制過給V3エンジンバイクにファン熱狂!?「戦闘機やん」「次乗るバイクはこれ」など驚きと喜びの声続々
ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは11月4日、イタリア・ミラノで開催されている「EICMA 2025」で、電子制御過給機付きV型3気筒エンジンを搭載したプロトタイプモデル『V3R 900 E-コンプレッサー プロトタイプ』を世界初公開した。
