「4気筒1000ccツアラーは神」ホンダの新型スポーツツアラー『CB1000GT』初公開に、「ほぼパーフェクト」など絶賛の声
ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは11月4日、「EICMA 2025」において、新型スポーツツアラー『CB1000GT』を世界初公開した。日本での販売も計画しており、SNSでは「4気筒1000ccツアラーは神なんよ」など高評価の声が集まっている。
ホンダの中間期決算、営業益が41%減…EV減速で四輪事業が苦戦、二輪は過去最高
本田技研工業(ホンダ)は11月7日、2026年3月期第2四半期(2025年4月~9月)の連結決算を発表した。営業益利益は41%減。EV市場減速で四輪が苦戦し、通期見通しを下方修正した。二輪は過去最高の成績だった。
ホンダの電制過給V3エンジンバイクにファン熱狂!?「戦闘機やん」「次乗るバイクはこれ」など驚きと喜びの声続々
ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは11月4日、イタリア・ミラノで開催されている「EICMA 2025」で、電子制御過給機付きV型3気筒エンジンを搭載したプロトタイプモデル『V3R 900 E-コンプレッサー プロトタイプ』を世界初公開した。
スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
上質さとスポーツ性を併せ持つヤマハ『NMAX155』、そしてギア感と遊び心を備えるホンダ『ADV160』に試乗。どちらのモデルもなにかと便利に使える最新の軽2輪スクーターだが、それぞれどんな個性を持っているのか。
ホンダ初の電動モーターサイクル『WN7』を一般初公開、600ccクラスのパワーに航続140kmを実現
ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは11月4日、イタリア・ミラノで開催中の「EICMA 2025」で、ホンダ初の電動モーターサイクル『WN7』を世界初公開した。
ホンダ『CB1000GT』世界初公開、「ホーネット」ベースに快適性&長距離性能を高めた高性能ツアラー
ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは11月4日、イタリア・ミラノ市で開催中の「EICMA 2025」において、新型スポーツツアラー『CB1000GT』を世界初公開した。欧州をはじめ日本やアジア・大洋州地域などで販売を計画している。
ホンダ、電動二輪車に新フォント「Honda」を採用、ICE車は従来ウイングマーク継続
ホンダは11月4日、二輪車のプロダクトマーク戦略を大幅に見直すと発表した。ICE(内燃機関)車では従来のウイングマークを継続使用する一方で、電動二輪車においては新たなフォントを採用し「Honda」に統一して展開する。
V3エンジンを電子加給! ホンダ『V3R 900 E-コンプレッサー』をEICMAで初公開、量産に向け開発中
ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは11月4日、イタリア・ミラノで開催されている「EICMA 2025」で、電子制御過給機付きV型3気筒エンジンを搭載したプロトタイプモデル『V3R 900 E-コンプレッサー プロトタイプ』を世界初公開した。
アキュラ日本導入も? 陸海空から宇宙まで、夢をカタチにするホンダの技術…ジャパンモビリティショー2025
本田技研工業の三部敏弘社長は、冒頭「ホンダは夢を本気でカタチにしてきた会社です」と、自信たっぷりにホンダイズムを覗かせる先制パンチ。0(ゼロ)シリーズ3台のプロトタイプを前に、その特徴を素描してみせた。
【ホンダ CB1000F 試乗】まるで400cc!? 劇的な軽さと、“コシがある”乗り味。その世界観に魅了される…西村直人
2025年注目の一台が10月10日に発表されたホンダ『CB1000F』だ。1969年に登場した「ホンダドリーム CB750 FOUR」をルーツにもつ大型ロードスポーツモデルである。
