出光興産と市原市(千葉県)は4月30日、地域の観光振興や産業振興などの地域創生に貢献する分野において連携・協力することを目的に包括連携協定を締結。その第一弾として同日より超小型EVを活用したカーシェアリングサービス「オートシェア」を市原市内で開始した。
出光興産は4月20日、千葉県市原市と地域創生に関する分野で連携するため、4月30日に包括連携協定を締結するとともに、超小型電気自動車(EV)を活用したカーシェアリングサービス「オートシェア」を市原市内で展開すると発表した。
出光興産は4月12日、北海道製油所(苫小牧)の構内車両として、超小型EV『タジマ ジャイアン』と太陽光発電による蓄電池カーポートを導入したと発表した。
出光興産は4月1日、新しいサービスステーション(SS)ブランド「アポロステーション」の展開をスタートすると発表した。
出光興産は3月9日、同社の商用水素ステーションとして2カ所目となる「千葉北水素ステーション」を同日開所したと発表した。
出光興産は2月16日、タジマモーターと超小型EVなどの次世代モビリティおよびサービスの開発を行う「株式会社出光タジマEV」を2021年4月に設立すると発表した。
出光興産は1月27日、系列サービスステーション(SS)を活用した介護サービスに参入するため、介護事業を包括的に連携・サポートする仕組みづくりに取り組むQLCプロデュースを買収すると発表した。
出光興産、日本ユニシス、スマートドライブは1月18日、宮崎県国富町で太陽光発電、電気自動車(EV)などを活用して、エネルギーコストや環境負荷低減、災害時のレジリエンス向上につながるシステムの構築に向けた実証実験を4月から開始すると発表した。
コロナ禍で変化するカーライフ、車との新しい形の付き合い方とは…? シェルのドライブ検定、2020年を振り返る10問に挑戦! ドライブ検定に全問正解すると、抽選で20名様にデジタルギフト5,000円分をプレゼント
東芝や出光興産は12月2日、二酸化炭素(CO2)を一酸化炭素(CO)に電気分解する技術を使って排ガスからCO2を燃料に再利用する技術の事業化を検討すると発表した。
石油元売り大手の出光興産は11月24日、来2021年4月から導入をスタートさせる系列給油所の新ブランド「アポロステーション」の展開方針について説明した。全国に約6400カ所ある系列給油所を、約3年かけて新ブランドに順次切り替えてSSブランドの統一を図っていく。
石油元売り大手の出光興産が、系列のガソリンスタンド(給油所)のブランドを2021年4月から刷新するそうだ。
出光興産は11月16日、スイスのベンチャーキャピタルであるエメラルドテクノロジーベンチャーズが運営するオープンイノベーションファンドへの出資を決定したと発表した。
出光興産と日本ユニシスは10月29日、建物の電力需要、太陽光発電量、電気自動車(EV)の稼働状態、卸電力市場動向などの予測を基に、EV、蓄電池の充放電制御を最適化する実証試験を、2021年3月から開始すると発表した。
スマートドライブと、 位置情報ビッグデータ・解析技術を用いた地域活性化支援ソリューションを提供するナイトレイは10月14日、データ連携と協業ソリューションの開発・提供を開始したと発表した。