
【スバル レヴォーグ 2.0GT 試乗】 現行レガシィからのダウンサイズに相応しいのが2.0GTだ…青山尚暉
最初にズバリ言ってしまえば、『レヴォーグ』の中で「現行型5代目『レガシィ』のボディはちょっと大きすぎるけど、ゆったりした乗り味は好み」。という人に薦められるのがこの2.0GTだ。

【スバル レヴォーグ 1.6GT 試乗】4WDと後輪の動きが安定した走りを実現、インテリアはもう一歩…岩貞るみこ
スバル入魂の『レヴォーグ』である。走りはもちろん、インテリアもエクステリアも徹底的にやりました! と言うけれど、ちょっと待った。インテリアは、もう一声がんばって欲しいの思うのは、きっと私だけではないだろう。

【スバル レヴォーグ 1.6GT 試乗】 幅広いユーザーに向くジャストサイズワゴン…青山尚暉
「25年目のフルモデルチェンジ」をうたう『レヴォーグ』は『レガシィ ツーリングワゴン』の国内専用となる後継車。

【スバル レヴォーグ 1.6GT-S 試乗】スバリストには間違いなく受ける…中村孝仁
スバルの代表的人気車種、『レガシィ ツーリングワゴン』が主要輸出国であるアメリカに合わせて開発された結果、大きくなり過ぎ、日本市場にマッチしたワゴンの必要性から誕生したのがこの『レヴォーグ』だ。

【スバル レヴォーグ 2.0GT-S試乗】従来型レガシィオーナーも納得の上質感…島崎七生人
300ps/400Nmの性能を発揮する2リットル水平対向4気筒ターボを搭載する「2.0GT-S EyeSight」。『レヴォーグ』ではトップモデルに位置づけられるだけあり、上級感をしかと味わわせてくれるのが特徴だ。

【スバル レヴォーグ 2.0GT-S 試乗】 レガシィ ツーリングワゴン GTの正当な継承者…諸星陽一
話題のスバル新型ワゴン、『レヴォーグ』は『レガシィ ツーリングワゴン』GTを彷彿とさせるスポーティなモデルだった。

国内外最新高級ワゴン16台を徹底検証…プレミアムワゴンのすべて
巻頭では、スバル新型『レヴォーグ』とVW『ゴルフ バリアント』を比較。日、独を代表するワゴンとして、どちらが優位かを検証する。また、メルセデスベンツ『Cクラス』、BMW『3シリーズ』、アウディ『A4 アバント』のインプレッションも興味深い。

これ1冊でレヴォーグの細部が丸わかり…スバル レヴォーグのすべて
6月20日より国内販売を開始したスバル『レヴォーグ』。本誌は、その注目車種を丸ごと一冊特集し、オールカラーで展開。試乗記、開発陣インタビュー、第3世代となった「EyeSight」の実力検証など、購入検討に、大いに参考にできる展開が見所。

【スバル レヴォーグ 発売】エアインテークをボンネット上に用意した理由
ある意味、スバル車のトレードマークとなって来たボンネット上のエアインテーク。昨年登場した『フォレスター』ではそれがなくなり、「方針転換?」とも思われたものの、『レヴォーグ』では再びそれが復活。その辺りの事情をスバルの開発チームに聞いてみた。

【スバル レヴォーグ 1.6GT-S 試乗】 バランスのいいエンジンと引き締まった足まわり…諸星陽一
『レヴォーグ』のなかでも売れ筋となっているのが1.6リットルエンジンを積み18インチタイヤを履くGT-S。