
【スバル レガシィ 新型発表】吉永社長「ツーリングワゴンは レヴォーグ で」
富士重工業は10月24日、全面改良した『レガシィ』を発売した。今回の改良を機にツーリングワゴンが廃止され、セダンの「B4」と、クロスオーバーの「アウトバック」の2車種のみの設定となった。

【予防安全性能アセスメント】世界に先駆け、自動ブレーキの安全性能試験を実施
独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)は23日、平成26年(2014)度から新たに導入した「予防安全性能アセスメント試験」の前期分結果を公表するとともに、試験のデモンストレーションを報道陣に公開した。

【予防安全性能アセスメント】スバル、アイサイト搭載の3車種が最高評価
富士重工は、運転支援システム「アイサイト」を搭載するスバル『レヴォーグ』『フォレスター』『XVハイブリッド』の3車種が予防安全性能アセスメントにおいて、最高評価であるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」に選定されたと発表した。

衝突軽減ブレーキなど安全評価、レクサス、日産、スバルの3車種が満点に
国土交通省と自動車事故対策機構は23日、「予防安全性能アセスメント試験」として実施している、衝突被害軽減制動制御装置(衝突軽減ブレーキ)、および車線逸脱警報装置の2つの装置の試験結果をまとめ発表した。今回対象となった車種は、8メーカー26車種。

【ジャパンカップ14】レース直前…スバル レヴォーグ MAVICカラーを披露
10月19日に栃木県宇都宮市で開催される2014ジャパンカップサイクルロードレース。18日にはクリテリウムも開催される。この日本最高峰の自転車ロードレースをスバルが2014年もサポートする。

【カーオブザイヤー14 選考コメント】日本市場に焦点を当てた レヴォーグ を評価…松下宏
日本の自動車メーカーのクルマ作りが米中志向を強める中で、また海外メーカーのクルマ作りが日本を考慮に入れない傾向が強まる中で、『レヴォーグ』は日本市場に焦点を当てたクルマ作りを徹底した点を高く評価したい。

スバル レヴォーグ など約50台、ジャパンカップサイクルロードレース公式車両に提供
富士重工業は10月9日、自転車ロードレース「2014 ジャパンカップサイクルロードレース(ジャパンカップ)」に特別協賛し、スバル『レヴォーグ』を中心としたスバル車約50台をレース運営に使う大会車両として提供すると発表した。

【グッドデザイン14】スバル、レヴォーグ で3年連続の受賞「安心して走りを楽しめる」
富士重工業のスバル『レヴォーグ』が、2014年度グッドデザイン賞を受賞した。

スバル WRX の純正オーディオを高音質化…ソニックデザイン、上級スピーカーパッケージ発売
ソニックデザインは、簡単・確実な装着作業で純正カーオーディオシステムの高音質化を実現する「ソニックプラス」シリーズの上級機として、スバル『WRX』『レヴォーグ』『XV』『インプレッサ』専用モデル4機種(計12製品)を10月2日より発売する。

プロト、ステンメッシュブレーキホースキットに ノア/ヴォクシー用などを追加
プロトは、スウェッジライン ステンレス・メッシュブレーキホースキットの新製品として、トヨタ ノア/ヴォクシー用など、3車種6品番を追加発売する。