
これ1冊でレヴォーグの細部が丸わかり…スバル レヴォーグのすべて
6月20日より国内販売を開始したスバル『レヴォーグ』。本誌は、その注目車種を丸ごと一冊特集し、オールカラーで展開。試乗記、開発陣インタビュー、第3世代となった「EyeSight」の実力検証など、購入検討に、大いに参考にできる展開が見所。

【スバル レヴォーグ 発売】エアインテークをボンネット上に用意した理由
ある意味、スバル車のトレードマークとなって来たボンネット上のエアインテーク。昨年登場した『フォレスター』ではそれがなくなり、「方針転換?」とも思われたものの、『レヴォーグ』では再びそれが復活。その辺りの事情をスバルの開発チームに聞いてみた。

【スバル レヴォーグ 1.6GT-S 試乗】 バランスのいいエンジンと引き締まった足まわり…諸星陽一
『レヴォーグ』のなかでも売れ筋となっているのが1.6リットルエンジンを積み18インチタイヤを履くGT-S。
![スバル インプレッサ・スポーツ 2.0i EyeSight、運転支援システムにより高速道路での快適性が向上[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/713420.jpg)
スバル インプレッサ・スポーツ 2.0i EyeSight、運転支援システムにより高速道路での快適性が向上[写真蔵]
1992年に初代が登場し、この『インプレッサ・スポーツ 2.0i EyeSight』は4代目。スバルのCセグメントを担うモデルだ。

【スバル レヴォーグ 試乗】1.6リットル車と2.0リットル車、どっちを選べばいい?
6月20日より正式に発売されたスバル『レヴォーグ』。悩ましいのが、レギュラー満タンで1000km走れる1.6リットルにするか、あるいはハイオク仕様で圧倒的パフォーマンスを発揮する2.0リットルにするかの選択だ。どちらがベストなのかを、試乗を通して考えた。

【プレゼント】スバル レヴォーグの「ぶつからない!? ミニカー」を1名に
好評のレスポンスプレゼント企画。今回は、ライン上をトレースし障害物で止まる、まるで「アイサイト」を実装しているかのようなスバル『レヴォーグ』の“ぶつからない!?”ミニカーを1名様に。

【スバル レヴォーグ 1.6GT 試乗】プレーンな素性のよさ味わえる…島崎七生人
カタログ数値でJC08モード燃費17.4km/リットル(オプション装着の試乗車は16.0km/リットル)を達成した1.6GT。もっともプレーンな『レヴォーグ』だが、その素性のよさは乗ると実感できる。

スバル レヴォーグ の性能を実感、試乗イベントスタート…行ってみたいのは「温泉めぐりや高原」
6月20日に晴れて発売となったスバル『レヴォーグ』。発表当時から話題だったこともあり、待ちわびていた人も多かったことだろう。

【スバル レヴォーグ 1.6GT-S 試乗】待っていた! さわやかだが骨太な走り…島崎七生人
試乗車は、いわゆる“ビル足(ビルシュタイン製ダンパー)”付きの「1.6GT-S EyeSight(アイサイト)」。初期受注で1.6リットルは80%、うちSグレードも80%だそうで、アイサイトは実に99%を占めるというから、1番の売れ筋モデルということになる。

【スバル レヴォーグ 発売】本日発売、今注文すれば納車はいつごろ?
6月20日、スバルのスポーツワゴン『レヴォーグ』が正式に発売された。レヴォーグは、25年前に発表された『レガシィ ツーリングワゴン』に代わる新型プレミアムワゴンとして、2013年11月の東京モータショーで初公開された。